自転車で信州へ!蓼科高原おススメサイクリングコースを紹介します(後編)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて今日は、おススメサイクリングコース紹介蓼科高原編の続きです!

前回まででもかなりの坂道を登って来ましたが、今回もひたすら北八ヶ岳ロープウェイを目指して登っていきますので、みなさま応援(?)よろしくお願いします(^^;

それでは、早速いってみましょう~


北八ヶ岳ロープウェイ坪庭より望む信州の山並み


さて、蓼科大滝を見た後は、再び自転車に跨って出発です!

引き続きビーナスラインを北八ヶ岳ロープウェイ目指して登っていきましょう。


プール平を過ぎた後、ビーラスラインは傾斜を緩くするために、大きく右へ迂回していきますが、実は途中の細道を折れて坂道を登れば、距離を大幅に短縮することが出来ます。

しかし、傾斜がなんと15%超怪物級の激坂になりますので、短い距離を一気に駆け上がるか、緩やかな傾斜をダラダラと登り続けるかは、お好みで選択することになります。

(管理人のようなヘタレ自転車乗りにとっては、どちらも地獄の究極の選択肢ですね…(^^;)


別荘地を抜けるストレートをしばらく登り続ければ、やがて北八ヶ岳ロープウェイ入口と案内された看板が見えて来ます。

ビーナスラインをそのまま真っ直ぐ進めば、スズラン峠を越えて、白樺湖車山高原の方へと至りますが、今回は案内に従い右へ折れていきます。


そして、いよいよここからが正念場になります(^^;

既に足が疲労で限界かとは思いますが、容赦のない傾斜が目の前に立ちはだかります。


もはや傾斜10%超なんて当たり前です(^^;(^^;(^^;

見上げるだけで、目が眩みそうな強烈なヘアピンカーブが続くつづら折りを登りきれば、ゴールの北八ヶ岳ロープウェイになります!!!


北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅(標高1771m)


いやぁ、本当にお疲れさまでした(^^♪

何度も壮絶な傾斜の激坂を登りきり、ここまで到達した時の感動はひとしおでしょう。


北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅は、ロープウェイの発着場のほかにも売店やレストランなどがありますので、まずはゆっくりと休憩するのが良いかと思います。

珍しい“こけももアイス”でも食べて気力をリフレッシュした後は、ロープウェイに乗車して蓼科高原の空中散歩へ出掛けましょう(^^♪


北八ヶ岳の縞枯山(標高2403m)と横岳(2480m)の間にかかるこちらの北八ヶ岳ロープウェイは、標高1771mの山麓駅と標高2237mの山頂駅とを結ぶ総延長2215mのロープウェイになります。

特にロープウェイを登った先にある山頂駅の標高は2237mと、中央アルプスにかかる駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅(標高2611m)や立山連峰にある室堂駅(2450m)などと並んでかなりの高標高に位置する駅になります。


北八ヶ岳ロープウェーから眺める八ヶ岳


ロープウェイからは、雄大な山並みの横から八ヶ岳連峰の様子や正面に南アルプス中央アルプス、車山高原や美ヶ原の向こうに北アルプスの景色と、まさに絶景が広がります!!!

日本のアルプスを三方全て見渡すことの出来る贅沢な眺めを満喫しながら約7分間の空中散歩で山頂駅へと至ります。


“坪庭”の散策風景


山頂には“坪庭”と呼ばれる1周約30分程度で見て回れる散策コースが整備されていますので、標高2000mの高原の空気を感じながらのんびりと散策を楽しみましょう(^^♪

さて、“坪庭”で高原散策を十分に満喫した後は、再びロープウェイを下りて、今まで登って来た道を一気に駆け下りて、JR茅野駅まで戻って来れば、今回のおススメサイクリングコース紹介はこれにて終了です!


登りはあれほど苦労したにも関わらず、下りは本当にあっという間に終わります笑

今まで見て来た景色がまるで早送りにでもなったかのように、凄まじいスピードで景色が変わっていきますので、くれぐれもスピードの出し過ぎによる落車等には気を付けましょう(^^;


白樺湖


また、まだまだ体力に余裕のある方は、そのままJR茅野駅の方へと戻らず、スズラン峠を越えて、白樺湖車山高原などの景色を楽しんだ後、諏訪方面や上田・小諸・佐久方面に下るのも良いかと思いますよ(^^)v



北八ヶ岳ロープウェイ~白樺湖~JR上田駅


北八ヶ岳ロープウェイ~車山高原~JR上諏訪駅


≪北八ヶ岳ロープウェイ 基本情報≫

 所在地:長野県茅野市北山

 営業期間:通年(※整備による運休期間あり)
 営業時間(2015年)
  4/18~7/24 平日8時40分~16時40分 土日祝8時20分~17時
  7/24~8/31 平日8時~17時 土日祝8時~17時
  9/1~10/31 平日8時40分~16時40分 土日祝8時20分~17時
  11/1~4/5 平日9時~16時 土日祝9時~16時
 運行間隔:20分毎(※混雑時は10分毎)

 料金 大人(中学生以上)往復1900円 子ども(小学生)往復950円

 交通アクセス 【電車】 JR茅野駅よりアルピコ交通バス「北八ヶ岳ロープウェイ」下車徒歩すぐ
          【車】   中央道諏訪ICより国道152号線/県道192号線など約24km

 直近取材日:2012/8/20




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自転車で信州へ!蓼科高原おススメサイクリングコースを紹介します(前編)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、前回は初めて東京都の観光スポットについて紹介したところですが、今日からは場所もがらりと変えて、自転車で峠に登ろう!企画の第6弾に移っていきたいと思います!!

いやぁ~、遂に第6弾まで来ましたか~(^^
といったところですが、ぼちぼちも7月も半分くらいに差し掛かっておりますので、今回は夏の観光特集をかねて蓼科高原について紹介していきたいと思います!

前年の野辺山高原に続き、また信州の高原を紹介していきますが、いよいよ今回で自転車で峠に登ろう!企画もラストになります!!

新緑の碓氷峠編に始まり、東秩父のポピーヤビツ峠日光沼田大垂水峠越えといろいろなパターンの峠を紹介して来ましたが、これでもう峠に登ることはありませんので、ご安心ください(^^;笑

蓼科高原編が終わった後は、またいつも通り旅行記や観光スポット案内を続けていきたいと思っていますが、まずはおススメサイクリングコース紹介をお楽しみいただけたらと思いますので、早速どうぞ!


北八ヶ岳ロープウェイ坪庭より望む信州の山並み


今回のサイクリングコースのスタートはJR中央本線の茅野駅になります。

さて、ここからおよそ25km先にある標高1771mの北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅まで目指していくことになるのですが、そこまでひたすらストイックに登り坂を登り続けていきます。


冒頭にもお話しました通り、今までさまざまな峠道が登場して来ましたが、今回のサイクリングコースには、斜度が10%を上回るような激坂区間がいくつか存在しますので、もしかすると今までの中では一番ハードなコースになるかもしれません(^^;

かくいう管理人も、こちらのサイクリングコースを実際に走行した際、真夏の暑い時期だったものですから、途中で熱中症のような症状に陥り、何の変哲もない道端に突如として座り込んで動けなくなりました…(^^;(^^;(^^;


その時は、しばらく休憩して復活しましたが、管理人もそこそこに自転車でいろいろ巡る中で、とんでもなくエグい道にも遭遇したことが何回かありますが、蓼科高原はその中でもかなり登り応えのある坂道だったという印象が強いですね!


…とまぁ、そんな感じで早速出発していきたいのですが、今回紹介するサイクリングコースのほとんどは、信州のドライブコースとしても人気の高いビーナスラインを走っていくことになります。

ビーナスラインは茅野の市街地から今回の蓼科高原を通って、白樺湖車山高原霧ヶ峰などの観光スポットを経由して上田市にあります美ヶ原高原まで至る道路になるのですが、道中いかにもこれぞ信州!といったような美しい高原模様を駆け抜けていく爽快なルートになりますので、沿道の風景も楽しみながらゴールを目指していきましょう(^^


JR茅野駅東口


標高790mのJR茅野駅に降り立ったら、早速、自転車を組み立てて出発です!

駅前の通りを真っ直ぐ進んで茅野の市街地を抜けていきます。


スタートのJR茅野駅の時点で、高尾山(599m)や東京スカイツリー(634m)よりも遥かに高い標高がありますが、ゴールの北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅の標高は1771mになりますので、ここから1000m近くの標高差を登っていくことになります(ニッコリ

…ま、まぁ、とにかく頑張って登っていきましょう(^^;


県道192号線を茅野の市街地を流れる上川に沿って走っていくと、御座石神社の交差点で国道152号線とぶつかりますが、そのまま真っ直ぐ進んでいよいよビーナスラインへと入っていきます。


ようこそビーナスラインへ


スタートからずっと登り坂ですが、最初のうちは傾斜も緩やかですので、信州の山並みを眺めながらのんびりとサイクリングを楽しみましょう(^^♪


白樺湖の方へ至る国道152号線と再び交差する立体交差を越えると、標高1250mにある蓼科湖まで初めの激坂区間が始まりますので、気合いを入れて登り坂にチャレンジしていきましょう。

最初のヘアピンカーブもなかなかのものですが、蓼科高原カントリークラブの脇を抜ける区間は斜度が10%を上回るような壮絶な激坂が続きますので、とにかく頑張って下さい(^^;


蓼科湖


そうしてとにかく坂道を登りきると蓼科湖へと到着します。

蓼科湖の周辺は、ホテルや食事処が立ち並ぶほか、観光案内所なんかもあったりして少し賑やかになりますので、この辺で少し休憩していくのも良いでしょう。


蓼科湖を過ぎると再び激坂が待ち受けています。

先ほどの坂道もなかなかのものでしたが、今度は大きく右へカーブしながらものすごい傾斜で登って行きますから、ホントに一苦労です…


ちなみに、管理人はこの激坂で、一度力尽きました笑

歯を食いしばりながら前もまともに見ることが出来ず、うつむいて登っていたのですが、登りきったあたりで突然、頭がクラクラしてなすすべもなく道端に座り込んで動けなくなりました…○| ̄|_


とにかく水分を摂りまくって、手元にあった溶けかかったキャラメルを無理やり口に押し込んでなんとか復活しましたが、みなさまもくれぐれも熱中症にはお気を付けください(^^;


蓼科大滝

美しい苔生した緑の散策路


ちなみに、激坂を登った先にあるプール平には、郵便局の裏手の細道から蓼科大滝へ向かうことが出来ますので、こちらは要チェックです。

滝へと向かう苔生した緑の道は、夏でも爽やかで大変気持ち良い遊歩道になりますので、休憩がてら散策していくと良いかと思います(^^)v


そして!

おススメサイクリングコース紹介蓼科高原編は、ここで次回の後編へと続きます。


結局、おススメサイクリングコース紹介は一度も1回にまとめることが出来ませんでしたが、次回はここから一気にゴールの北八ヶ岳ロープウェイを目指していきますので、また次回もご期待下さい。

それでは、またお会いしましょう(^^♪



≪蓼科湖 基本情報≫

 所在地:長野県茅野市北山

 交通アクセス 【電車】 JR茅野駅よりアルピコ交通バス「蓼科湖前」下車徒歩すぐ
          【車】   中央道諏訪ICより国道152号線/県道192号線など約15km



≪蓼科大滝 基本情報≫

 所在地:長野県茅野市北山

 交通アクセス 【電車】 JR茅野駅よりアルピコ交通バス「プール平」下車徒歩約10分
          【車】   中央道諏訪ICより国道152号線/県道192号線など約17km

 直近取材日:2012/8/20




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東京に峠!?大垂水峠越えおススメサイクリングコースを紹介します(相模湖編)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて今日は、おススメサイクリングコース紹介、大垂水峠編の第2回目です!

今回の大垂水峠越えは、距離もさほどなく、傾斜も緩やかでしたので、本当はちゃちゃっと1回で切り上げるつもりだったのですが、やはり2回に分かれてしまいました…(^^;

そんなワケで、今回は神奈川県側の峠道を下って、相模湖を目指していきますので、早速どうぞ!


大垂水峠からの景色


さて、前回は大垂水峠の頂上まで登りましたが、都県境を越えて、神奈川県側には早速“富士屋”という食事処が1軒ありますので、こちらで休憩していくのも良いかと思います。

また、神奈川県側に入りますと、冒頭の写真のように峠道らしい景色に出会うことが出来ます。


厳しいペアピンカーブが連続する峠道を颯爽と下っていくと、そこには、、、

お待たせしました、相模湖です!!!


相模湖は面積およそ3km2のダム湖になりますが、東京からの距離が比較的近いため、古くから主に週末レジャーを中心として人気の高い観光スポットになります。

最近では冬に大々的なイルミネーションの点灯を行う“さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト”なんかも有名ですね(^^♪


峠を下りきると、国道20号線はJR中央線の相模湖駅の前に出ますので、駅前の交差点を左折して国道412号線から湖畔を目指しましょう。

湖畔には、県立相模湖公園がありますので、岸辺にある水辺の広場でのんびりするも良し、園内の芝生の広場でのんびりするも良しです!


そして、再び国道412号線を駅前の交差点まで戻ると、そのまま交差点を直進して、JR相模湖駅でゴールとなります。

JR相模湖駅には中央線の列車が停車しますので、東京方面は上りホーム、大月・甲府方面は下りホームです。


今回の大垂水峠越えは、距離も全行程で20km少しと、前回紹介した国道120号線の金精峠越えと比べると、1/5程度のショートコースになりますが、なんといってもおススメは、初心者でも登りやすい峠の傾斜と、都心から中央線で1本という抜群のアクセスの良さにあります。

お住まいの地域によっては、電車で輪行することなく、自走して直接峠まで向かうことも出来るかと思いますので、気軽に峠を登りに行くにはまさにもってこいです(^^)v


相模湖


さらに、これだと全然物足りない!

という方は、国道412号線をそのまま先へと進んでいくと、ヤビツ峠編の際にも紹介した津久井湖の脇を抜けて相模原市街の橋本まで至ることも出来ますので、そちらのコースと組み合わせてみるのも面白いかと思います(^^♪



国道412号線津久井湖経由~JR橋本駅


≪富士屋 基本情報≫

 所在地:神奈川県相模原市緑区千木良179
 営業時間:9時~18時
 定休日:水曜日

 料金など
  ラーメン 600円他

 交通アクセス 【電車】 JR相模湖駅より神奈中バス「大垂水」下車徒歩約5分
          【車】   圏央道高尾山ICより国道20号線など約5km



≪相模湖 基本情報≫

 所在地:神奈川県相模原市緑区

 県立相模湖公園
  営業時間:8時半~18時 ※季節により変動あり
  駐車場利用料金 ※季節により平日無料、土日祝有料など異なる
   大型車 860円/1h(以後、30分毎に420円加算、1日最大2000円)
   普通車 330円/1h(以後、30分毎に150円加算、1日最大1000円)
   二輪車 70円/1日

 交通アクセス 【電車】 JR相模湖駅より神奈中バス「相模湖公園前」下車徒歩すぐ
          【車】   中央道相模湖ICより国道20号線/国道412号線など約4㎞

 直近取材日:2010/7/8




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東京に峠!?大垂水峠越えおススメサイクリングコースを紹介します(高尾編)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日からは自転車で峠に登ろう!企画に戻りまして、第5弾になります!!

今回は都心から気軽に登れる峠をテーマに、東京と神奈川の境にある大垂水峠について紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします(^^)v


大垂水峠からの景色


大垂水峠は東京都と神奈川県の境界にある標高392mの峠になります。


はて…?

東京にそんな峠ありましたっけ(・・??


何時ぞやのヤビツ峠の時と全く同じパターンですが、一応大垂水峠は、“甲州街道”としても有名な国道20号線上にある峠になります(^^;


よくGWや帰省シーズンになるたび、中央道の小仏トンネルが~

なーんて、渋滞のニュースをやっているのを皆さん一度は聞いたことがあるかとは思うのですが、まさにあの辺りにある峠ですね!


実際、江戸時代の五街道として甲州街道が整備された頃には、現在の小仏トンネル付近にあたる小仏峠を通って甲斐の国と江戸とを行き来をしていました。

明治になり、本格的な車道として国道を整備していく中で高尾山の南麓を通る大垂水峠経由になったと言われています。


さてさて、そんな経緯がある大垂水峠ですが、今回は東京の西、JRの中央線や横浜線、八高線などの路線が集中する八王子駅からスタートしていきましょう(^^♪


八王子市は人口約57万人が住む多摩地域最大の都市になります。

そんな八王子市の中心駅となる八王子の駅を降り立つと、さっすが都会のターミナル駅といった感じですが、まずは北口の駅前ロータリーから北西方向へのびる歩行者専用のユーロードを抜けて国道20号線を目指しましょう(^^


国道20号線まで辿り着いたら、左折して高尾・相模湖方面を目指します。

しばらく八王子市の中心街が続きますが、追分町の交差点を過ぎると西八王子から高尾にかけて、美しい“甲州街道イチョウ並木”が続きます。


金毘羅台から見る八王子市街


こちらは高尾山にある金毘羅台から眺めた八王子市の様子なんですが、写真中央からやや左側にかけて黄色の一本線が描かれている辺りがまさに甲州街道のイチョウ並木にあたる箇所で、都内でも有数の紅葉スポットの1つです。


JR中央線の高尾の駅前を過ぎると、片側1車線の道となり、次第に山道へと変わっていきます。

八王子の駅前からここへ至るまで、登っている事には登っているのですが、傾斜は登り坂だと感じないくらいの緩やかなものなので心配ご無用です(^^;


しばらく片側1車線になった国道20号線を進んでいくと京王線の高尾山口駅へと至ります。

高尾山への登山はこちらの高尾山口駅が一番最寄りの玄関口になります。


少し登山口を行ったところに高尾山ケーブルカーの清滝駅があって、中腹の高尾山駅まで向かうことが出来ますが、山頂まではそこからさらに徒歩で登山道を登っていく必要があります。

ケーブルカーで一気に山頂まで行けるワケではありませんので、サイクリングがてらに高尾山登山にチャレンジする場合には、よほど体力を持て余している場合を除いて、別の機会に訪れた方が無難かと思います(^^;

(そうして山を下りても再び自転車で峠を登ることになるワケですからね…(^^;)


国道20号線は本格的な峠道へ


高尾山口駅を過ぎると、いよいよ本格的な峠道へと入っていきます。

圏央道の高尾山ICが出来て、少しごちゃごちゃするようになりましたが、基本的には頂上までずーっと1本道が続いていきます。


頂上が近づくにつれて、だんだんと傾斜がきつくなっていき…


標高392m大垂水峠頂上


はい、ゴール!

…って、え(・・??


高尾山口駅から大垂水峠の頂上まではおよそ6kmの距離がありますが、この間の傾斜は4%程度で、基本的には無理なく峠の頂上まで辿り着くことが出来ます。

主要な幹線道路ということもあって、大型車などの往来もありますが、初心者には傾斜の優しい峠となっております(^^)v


ちなみに、大垂水峠の頂上は写真の通り切り通しとなっていて、景色は望めませんのであしからず(^^;

そして、次回は峠を越えて、神奈川県側を颯爽と下っていきますので、またよろしくお願いします!


ではでは~(^^




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サイクリングのゴールデンルート!?日光沼田おススメサイクリングコースを紹介します(沼田編)

どうもみなさまこんばんは^^
今日は日光沼田おススメサイクリングコース紹介の最終回です。

沼田の駅前までは、まだ残り50km超ありますが、今回は群馬県に入って今まで登って来た標高を一気に駆け下りて行きますので、よろしくお願いします。


奥日光戦場ヶ原・三本松茶屋駐車場より


ヒャッッッッッホーウゥゥゥ!!!\_○ノ

金精トンネルを抜けると、いよいよ群馬県へと入りますが、さぁさぁ皆さんお待ちかね(?)の下り坂です!!


ここからゴールの沼田駅までは、まだ50km超と全行程の半分も来ていないことになりますが、なにせほとんど下り坂なもんですから、もうほとんどゴールも同然ですね(^^;笑

さっすが自力で1000m以上の標高を登って来たこともあって、下り坂はこの先も延々と続いていきます。


峠道をしばらく勢い良く下っていると、菅沼へと至ります。

その後、丸沼大尻沼と過ぎていくと、丸沼高原があって、冬場はスキー場として、また、夏も夏スキーを楽しむことが出来る高原へと至ります。


また、丸沼高原からは日光白根山に向かってロープウェーが延びていて、登りきったところには標高2000mにある“天空の足湯”として、素晴らしい絶景を眺めながら旅の疲れを癒やすことの出来る足湯があります。


丸沼高原にある水飲み場


ふもとの高原の駅丸沼の近くには、丸沼高原の透き通った涼水を、自由に汲むことが出来る水飲み場がありますので、こちらで休憩していくのも良いかもしれませんね(^^♪


丸沼高原を過ぎると、なおも国道120号線は勢い良く下っていきます。

スノーシェルターやいくつかのトンネルを抜けて、片品村の中心集落へ。


この辺りは特に“とうもろこし街道”とも呼ばれていて、夏場は、沿道に名物の焼きとうもろこしなどを売るお店や、軒先に特大サイズのおばけかぼちゃがごろごろ転がったお店なんかを良く見かけることが出来ます。


尾瀬への入り口


こちらは、片品村役場近くの鎌田の交差点になります。

ここから国道401号線方面へと折れれば、尾瀬への入口です。


長閑な片品村の風景


長閑な田舎の風景が素敵な片品村の集落をずーっと下っていきます。


鎌田の交差点から10km近く下り続けると、沿道におみやげ屋などがいくつも建ち並び、なんだか賑やかになりますが、こちらは吹割の滝です。


吹割の滝


吹割の滝は、まるで河床を割いたようなダイナミックな様子が美しい滝で、その様は“東洋のナイアガラ”と称される程に見応えのある滝になりますので、ぜひとも立ち寄って観光していくと良いでしょう。

片品川沿いに遊歩道が整備されていて、間近で滝の迫力を感じることが出来ますよ(^^♪


さて、吹割の滝の絶景を堪能した後は、再び自転車にまたがっていざ出発です!


沼田の市街地までまだまだ下り…

かと思いきや、今度は一転して椎坂バイパスまで登り坂が続いていきます。


2013年の11月に開通した椎坂バイパスにより、今でこそ椎坂利根トンネル及び椎坂白沢トンネルの2本のトンネルを通過すればあっという間に沼田の市街地へと抜けられますが、以前はここは椎坂峠といって思いっきり峠道でした。

標高は740mもあり、吹割の滝からおよそ100mくらいは登っていくことになります。


かくいう私も以前にこの道を通った時は、まだ椎坂バイパスが開通していなかった頃でしたので、金精峠を越えて、てっきり沼田まで下り坂が続くものだと思って、意気揚々と自転車を走らせていた時にこの峠にぶち当たりまして…○| ̄|_

その時の絶望感はそれはもうハンパなかったですね笑


真夏のサイクリングでだいぶ標高も下りて来たものですから、平地とほぼ変わらないくらい暑っついわ、すでに80km近くを自転車でこいで来てもう体力は残ってないわで、非常に大変な思いをした記憶があります(^^;(^^;(^^;


沼田の市街地と吹割の滝の間にある椎坂峠(標高740m)


ただし、先ほど説明した通りで現在は椎坂バイパスが開通して峠の真下をトンネルが貫いておりますので、余裕があれば峠道にチャレンジしてみるのも良いでしょう(ニッコリ


椎坂トンネルを抜けてしばらく進めば、やがて沼田ICを過ぎて、沼田の市街地へと至ります。

この辺りは、連休や行楽シーズンには良く沼田ICまで渋滞するポイントですね(^^;


沼田の市街地を過ぎて、河岸段丘の下にある沼田駅前まで最後に一気に下り坂を下ればゴールの沼田駅です!

ここまで本当にお疲れさまでした~(^^♪


沼田駅はJR上越線の停車駅で、水上・越後湯沢方面は下りホーム、渋川・高崎方面は上りホームになります。

東京までは各駅停車で高崎まで行って、そこから上越新幹線に乗車すると早いです。


今回紹介したコースは標高差もかなりあり、距離も100km近くとかなり歯ごたえのあるサイクリングコースとなっていますが、美しい高原と山の絶景、そして迫力ある滝の様子を存分に楽しむことの出来るおススメコースですので、ぜひとも体力に自信のある方はトライしてみると良いでしょう(^^)v

また、沿道は日光湯元温泉老神温泉など温泉地の宝庫でもありますし、キャンプ場などもところどころに点在しておりますので、1泊2日などでじっくり巡ってみるのも面白いかと思います。



≪菅沼 基本情報≫

 所在地:群馬県利根郡片品村東小川

 菅沼キャンプ場
  期間:5月1日~10月20日
  利用料金
   宿泊(バンガロー)料金 8640円~(※7月1日~8月25日は10800円~)
    別途、衛生管理費(70円/人)などあり
   ボート1日貸切 3820円
   入漁料 2160円

 交通アクセス 【車】   関越道沼田ICより国道120号線など約48km



≪丸沼・大尻沼 基本情報≫

 所在地:群馬県利根郡片品村東小川

 交通アクセス 【車】   関越道沼田ICより国道120号線など約42km



≪丸沼高原 基本情報≫

 所在地:群馬県利根郡片品村東小川4658-58

 日光白根山ロープウェー
  営業期間:2015年5月30日(土)~2015年11月3日(火・祝)
  運行時間:7時半~16時半 ※季節により随時変更あり
  料金 大人往復2000円 子ども往復1000円
 丸沼高原サマーゲレンデ
  営業期間:2015年7月11日(土)~2015年11月25日(水)の特定日
  営業時間:8時半~16時半 ※土日祝は準備が整い次第営業を開始
  料金
   リフト1日券 大人2800円 子ども1500円
   スキー・スノーボードセット 1500円
 高原の駅丸沼
  営業期間:4月上旬~11月上旬
  営業時間:10時~15時

 交通アクセス 【電車】 JR沼田駅より関越バス「丸沼高原スキー場」下車徒歩すぐ
          【車】   関越道沼田ICより国道120号線など約38km



≪吹割の滝 基本情報≫

 所在地:群馬県沼田市利根町追貝

 交通アクセス 【電車】 JR沼田駅より関越バス「吹割の滝」下車徒歩すぐ
          【車】   関越道沼田ICより国道120号線など約16㎞

 直近取材日:2010/8/29




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プロフィール

てっぴい

Author:てっぴい
関東在住の20代。週末は専らドライブやサイクリングを楽しみながら西へ東へ。
旅先での出来事や国内各地の観光名所について気軽に綴っていきます。
(2017/2/22バスサガスBlog寄稿させていただきました(^^
よろしければ旅のご参考にぜひご覧ください!
今回投稿記事→「渥美半島の最先端!伊良湖岬周辺を巡る絶景の旅」
http://www.bus-sagasu.com/blog/author/cyclingtour587/)

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2014/8/31Twitter始めました!
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2015/9/23Facebookページはじめました(^^ みなさまのご訪問お待ちしております! https://www.facebook.com/cyclingtour587
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