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新甲子温泉五峰荘-新甲子温泉日帰り温泉リポートを紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
さて、今回も前回からの続きで、新甲子温泉日帰り温泉リポート2連発です!

第2回目の今日は新甲子温泉の旅館から五峰荘を紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


甲子温泉および新甲子温泉の紹介記事はこちらになります。

>>雪見温泉特集第2弾!甲子温泉・新甲子温泉を紹介します(11/26)

以前の日帰り温泉リポートはこちらです。

>>新甲子温泉日帰り温泉リポート!みやま荘を紹介します(11/28)

また、甲子温泉および新甲子温泉の宿泊情報につきましてはこちらを参考にしてみてください。

>>雪見温泉が出来る温泉宿!甲子温泉・新甲子温泉の宿を紹介します(12/4)


新甲子温泉五峰荘


「新甲子温泉 五峰荘」は、前回紹介したみやま荘の隣にある温泉宿になります。

みやま荘の姉妹館にあたる旅館で、こちらが本館です。


ロビーですが、みやま荘の方はアットホームといいますか親しみやすさを感じるような雰囲気がありましたが、こちらの方は、甲子高原を眺めるラウンジが設けられていたり、趣向を凝らした置物や鎧兜が置かれていたりと、どちらかというと“旅館に来た!”という印象が強いです。

さて、日帰り温泉の料金は大人一人800円です。


それでは早速お風呂に入っていきましょう~(^^)v

お風呂は男女別の大浴場で、内湯に入って左手奥に露天風呂があるような格好になっています。


また、大浴場はフロントから階段を降りて1階にあるのですが、大浴場の手前には「月見の湯」という貸切風呂もありました。


みやま荘のお風呂は、広大な岩露天風呂が魅力でしたが、こちらの五峰荘のお風呂は内湯のバリエーションが豊富です!

通常の浴槽から、寝湯、ジャグジー風呂、サウナなんかもありました(^^
(※ただし、サウナは16時~19時までの時間限定のようです)


浴槽の窓からは風情ある日本庭園と西郷村の山並みを眺めることが出来、岩風呂の露天風呂からもその景色を楽しむことが出来ます。

ちなみに、こちらの露天風呂には、屋根がついていますので、雪が降っていても安心です(^^


少しの熱めの露天風呂から、ぬる~い感じのジャグジー風呂まで、お湯の温度もバラエティがあって、好みの浴槽で、じっくりと体を温めることが出来ますよ(^^)v


五峰荘ラウンジからの眺め


お風呂上がりには、一家族ほどが休憩出来るおしゃれな和室の小休憩室「一休」なんかもありますので、自家源泉100%かけ流しの天然温泉へつかりに、五峰荘へ訪れてみてはいかがでしょうか。

以上、「新甲子温泉 五峰荘」から日帰り温泉リポートをお届けしました~(^^


今回紹介した宿の宿泊予約はこちらから!





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≪新甲子温泉 五峰荘 基本情報≫

 所在地:福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
 電話番号:0248-36-2222

 日帰り入浴:10時~15時 800円

 交通アクセス 【電車】 JR新白河駅より福島交通バス「新甲子」下車徒歩1分
          【車】   東北道白河ICより県道281号線国道289号線など約16㎞

 直近取材日:2014/1/19




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みやま荘-新甲子温泉日帰り温泉リポートを紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
さて、今回は前回案内した通り、新甲子温泉の日帰り温泉リポートになります!

しっかり雪見温泉して来ましたので、早速記事を紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします。


また、甲子温泉・新甲子温泉の紹介記事につきましては、下記を参考にしてみてください。

>>雪見温泉特集第2弾!甲子温泉・新甲子温泉を紹介します(11/26)

その他の日帰り温泉リポートはこちらです。

>>新甲子温泉日帰り温泉リポート!新甲子温泉五峰荘を紹介します(11/30)

そして、甲子温泉・新甲子温泉の宿泊情報についてはこちら!

>>雪見温泉が出来る温泉宿!甲子温泉・新甲子温泉の宿を紹介します(12/4)


みやま荘


みやま荘は新甲子温泉にある旅館になります。

旅館の目の前には「新甲子」というバス停があって、路線バスで白河駅および新白河駅から気軽にアクセスすることが出来ます。


みやま荘の足湯


駐車場の脇には誰でも無料で利用できる足湯があるのですが、とにかく雪がすごいわ、外は寒いわで残念ながらそれどころではありませんでした(^^;

あまりの雪の多さに「足湯」という看板が埋もれかかっていました…


新甲子遊歩道入口


また、旅館の脇には、阿武隈川沿いに整備された「新甲子遊歩道」の入口があるのですが、冬季は残念ながらこちらも雪で埋もれていて、立ち入ることは出来ません。


旅館の建物とは別にお食事処として、森の停車場「ほたる庵」があります。

営業時間は11時半~14時半までで、こちらでは石臼挽きの手打ちそばを楽しむことが出来ます。


さてさて、寒さに凍えながらも早速、旅館で日帰り入浴の受付です!

日帰り入浴の受付時間は10時からなのですが、あまりの寒さに耐えきれず、少し早まって旅館に来てしまったのですが、快く受付をして頂けました(^^)v


料金は大人一人800円です。


館内は昔ながらの温泉旅館という感じで、ロビーの脇にあるコインロッカーに貴重品類をしまって、いざお風呂です。

こちらの温泉は源泉かけ流しで、茶色がかった褐色のお湯が特徴です。


内湯も広々とした開放的なお風呂になっていまして、仕切りが完全でないせいか、隣のおばあちゃん達の話声が響いてまる聞こえでしたが、それもまた山の中にある温泉に来た!という風情を感じます(^^;


そして、なんといってもこちらの温泉の自慢は、ゆうに大人が30人は入れそうな岩造りの大露天風呂ですね。

私が訪れた際には、冬の閑散期だった為か仕切りが大分手前に設けられていましたが、それでも浴槽の広さはかなりのものでした。


屋根がありませんので、雪の舞う中を温泉につかるという“露天感”を存分に味わうことが出来ます。

こちらの温泉だけに限りませんが、雪見温泉の際に露天風呂へ出る際には、足元が大変滑りやすくなっておりますので、十分気をつけましょう(^^;


あとは、何気に嬉しかったのが、お風呂を出て左側に設けられていた休憩所の存在です。


ファンヒーターで暖められた畳敷きの広間を休憩所として開放してくれているのですが、テレビやポット、お茶などが用意されていて、なんだかものすごく居心地が良かったです。

あまりに居心地がいいもんで、のんびりとくつろぐを通り越して、自分の家で寝転がりながらだらだらしているような感覚に陥ってしまいます…(^^;


新甲子温泉で“のんびりと”リラックスしに、みやま荘へ訪れてみてはいかがでしょうか(^^)v

以上、「みやま荘」日帰り温泉リポートでした~


今回紹介した宿の宿泊予約はこちらからになります!





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≪みやま荘 基本情報≫

 所在地:福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
 電話番号:0248-36-2001

 日帰り入浴:10時~15時 800円

 交通アクセス 【電車】 JR新白河駅より福島交通バス「新甲子」下車徒歩すぐ
          【車】   東北道白河ICより県道281号線国道289号線など約16㎞

 直近取材日:2014/1/19




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甲子温泉・新甲子温泉-雪見温泉が出来る温泉郷(その2)を紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
さて、そろそろ秋も終わりが近づき、いよいよ冬の足音が聞こえてくる季節となりましたね。

当ブログでは、先月の終わりごろから雪見温泉特集として、栃木県にある湯西川温泉を紹介してきましたが、今回からはめでたくその第2弾になります!
雪見温泉が楽しめる温泉郷シリーズということで、今回からは栃木県のお隣、福島県から甲子温泉および新甲子温泉を紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします^^


また、近隣の観光スポットに関する紹介記事はこちらになります。

>>JR白河駅直結の駅カフェ!えきかふぇSHIRAKAWAを紹介します(12/2)

甲子温泉および新甲子温泉の日帰り温泉リポートについてはこちらです!

>>新甲子温泉日帰り温泉リポート!みやま荘を紹介します(11/28)
>>新甲子温泉日帰り温泉リポート!新甲子温泉五峰荘を紹介します(11/30)

さらにさらに、甲子温泉・新甲子温泉の宿泊情報はこちらをどうぞ^^

>>雪見温泉が出来る温泉宿!甲子温泉・新甲子温泉の宿を紹介します(12/4)


新甲子温泉「みやま荘」


甲子温泉は福島県の西白河郡西郷村にある温泉郷になります。

温泉は阿武隈川の源流沿いに佇む一軒宿なのですが、そこから国道289号線を4㎞ほど下ると旅館やホテルが数軒立ち並ぶ新甲子温泉というもう1つの温泉郷へと出ます。


また、読み方が独特で、甲子と書いて「かし」と言います。

温泉が発見されたのが、1384年(志徳元年)の甲子の年であったことにちなんで、甲子温泉と呼ばれているそうです。


甲子温泉と新甲子温泉は福島県にある温泉ですが、栃木県との県境に非常に近く、新甲子温泉の入口から県道290号線をしばらく走れば、そのまま栃木県側の那須高原エリアへと抜けることが出来ます。

温泉街を通る国道289号線は、2008年の9月21日に完成した甲子トンネルを抜けると尾瀬や塔のへつりなどの観光名所がある南会津地区へと出ます。


以前は不通区間だった下郷~甲子温泉間ですが、前述の通り、甲子トンネルが開通した関係で、甲子温泉も2009年の6月29日にリニューアルオープンをして、冬期間も営業可能となり、通年営業となりました。


キョロロン村


また、新甲子温泉の入口には、キャンプ場や日帰り温泉施設などを併設した「キョロロン村」なんかもあります。

冬の季節には残念ながら入口からすでに雪に埋もれてしまっていて行くことは出来ませんが、阿武隈川沿いに新甲子遊歩道なども整備されていて、豊かな自然を感じながらの森林浴を楽しむことが出来ますよ(^^


甲子温泉および新甲子温泉へのアクセスは、東北本線の白河駅および新白河駅より路線バスで約45分です。

路線バスは、新甲子温泉の那須甲子高原ホテル前で終点になりますので、甲子温泉へと向かう場合には、そこからさらに40~50分程度の徒歩になります。


雪がある冬の期間は、恐らく徒歩で甲子温泉まで向かうことは厳しいかと思いますが、新甲子温泉なら気軽に路線バスで訪れることも出来ますので、雪見温泉にいかがでしょうか(^^


そういうわけで、次回は新甲子温泉にある2つの旅館から、日帰り温泉リポートを続けて紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします~

≪甲子温泉 基本情報≫

 所在地:福島県西白河郡西郷村真船字寺平1
      ※温泉宿は旅館「大黒屋」1軒のみ

 交通アクセス 【電車】 JR新白河駅より福島交通バス「高原ホテル前」下車徒歩約50分
          【車】   東北道白河ICより県道281号線国道289号線など約21km



≪新甲子温泉 基本情報≫

 所在地:福島県西白河郡西郷村大字真船

 交通アクセス 【電車】 JR新白河駅より福島交通バス「新甲子」下車徒歩すぐ
          【車】   東北道白河ICより県道281号線国道289号線など約16㎞

 直近取材日:2014/1/19




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小田原真鶴湯河原の観光名所案内-まとめ

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて本日も以前に紹介した記事のまとめ回になります。

今回は冬の熱海自転車旅行の旅行記とその関連記事、そして、小田原真鶴湯河原エリアの宿泊案内のまとめになりますので、よろしくお願いします。

また、各宿泊施設は一覧にして、最後に地図にまとめてありますので、こちらも是非参考に活用してみてください!


真鶴岬から伊豆方面を望む


冬の熱海自転車旅行記

>>冬の熱海自転車旅行(2010/12/29)!小田原編(2/22)
>>冬の熱海自転車旅行(2010/12/29)!真鶴岬と三ツ石海岸編(2/23)
>>冬の熱海自転車旅行(2010/12/29)!熱海編(2/25)


国道135号線おススメサイクリングコース紹介

>>冬の海のススメ!国道135号線おススメサイクリングコースを紹介します(2/27)


関連周辺地域の観光案内

>>相模灘の絶景!真鶴岬と三ツ石海岸を紹介します(3/2)
>>日本有数の温泉街とリゾート地!熱海を紹介します(3/4)


小田原真鶴湯河原の宿泊案内

>>国道135号線沿いの宿泊案内!小田原市内の旅館・ホテルを紹介します(3/8)

・ホテルとざんコンフォート小田原
・ヒルトン小田原リゾート&スパ
・ナチュラルリゾート 離れのやど 星ヶ山

>>国道135号線沿いの宿泊案内!真鶴半島の旅館・ホテルを紹介します(その1)(3/10)

・ハーブの家庭料理 ひるさいどはうす
・ペンションSHIOSAI
・お魚の宿 温泉民宿 潮騒新館

>>国道135号線沿いの宿泊案内!真鶴半島の旅館・ホテルを紹介します(その2)(3/12)

・展望の宿 峰
・和みの宿 たかうら

>>国道135号線沿いの宿泊案内!湯河原町の旅館・ホテルを紹介します(3/14)

・ペンション真鶴
・ペンション はな
・ホテル ラ シェネガ



地図が上手く表示されない場合には、下記URLを参照してください。
別ウインドウで開きます。

https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zqEEcoblk9I8.kWQeGjDzyDko


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湯西川温泉の観光名所案内-まとめ

どうもみなさまこんばんは^^
今日は湯西川温泉の観光案内のまとめ回です!

今まで紹介してきた観光名所と宿泊施設を一覧にしておきましたので、湯西川温泉に観光の際には、参考にしていただければと思います。


湯西川温泉郷


湯西川温泉の観光案内

>>冬と言えばやっぱり雪見温泉!湯西川温泉を紹介します(10/26)
>>湯西川温泉駅直結の道の駅!道の駅湯西川を紹介します(10/28)
>>湯西川温泉冬の一大イベント!湯西川温泉かまくら祭りを紹介します(11/3)
>>湯西川温泉は平家の落人伝説が残る温泉地!平家の里を紹介します(11/6)


湯西川温泉日帰り温泉リポート

>>湯西川温泉日帰り温泉リポート!桓武平氏ゆかりの宿平家の庄を紹介します(11/8)


湯西川温泉の宿泊案内

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)

・秘湯とぬくもりの宿 平の高房
・湯乃宿 清盛

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)

・おやど 湯の季
・元湯 湯西川館 本館

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)

・湯西川温泉 平家直孫の宿 本家伴久
・湯西川温泉 古民家の宿 清水屋旅館
・桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)

・湯西川白雲の宿 山城屋
・湯西川温泉 彩り湯かしき 花と華



地図が上手く表示されない場合には、下記URLを参照してください。
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https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zqEEcoblk9I8.kIH6_zdciq14


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奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内-湯西川温泉の宿を紹介します(その4)

どうもみなさまこんばんは^^
今日は湯西川温泉の宿泊案内・最終回です!

湯西川温泉街の入口にあたる湯西川の下流側に立地する宿から2軒を紹介していきたいと思います。


また、湯西川温泉の観光情報のまとめはこちらです。

>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)

あわせて、その他の宿泊情報につきましても参考にしてみてください。

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)


湯西川白雲の宿 山城屋

平家落人民俗資料館の斜め向かいに立地する旅館。
旅館の前には、「山城屋ホテル前」というバス停もある。

湯西川の渓流沿いに2つの大露天風呂と3つの貸切風呂が並ぶ宿。
貸切風呂は、それぞれ檜造り、石造り、釜の趣の異なるお風呂となっていて、無料で利用することが出来る。

お部屋で抹茶と京菓子をおもてなししてくれる1日限定2組のみの女将推奨「茶の心でおもてなし」プランがおススメ。

目安価格帯:お値打ちプラン 和室10畳(トイレ付き) 2名1室お一人様10800円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川715
TEL 0288-98-0311





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湯西川温泉 彩り湯かしき 花と華

温泉街の旅館が立ち並ぶエリアから少し離れて、湯西川の下流側に位置する旅館。
湯西川中学校の向かいにあり、やはり旅館の前には「ホテル花と華前」というバス停がある。

pHが9.3という高アルカリの「美肌の湯」が魅力の宿で、館内ある10種類のお風呂で湯めぐりを楽しむことが出来る。
お風呂は男女別の大浴場に檜風呂、貸切風呂があって、大浴場と檜風呂にはそれぞれ露天風呂がある。

さらに男女交代制の岩風呂「涼風と岩の湯」なんかも。

また、料理のスタイルも「平家お狩場焼」プラン、「湯西川平家懐石」プラン、「鉄板焼会席」プランの3つを選ぶことが出来、それぞれのプランに応じて異なる夕食の趣を楽しむことが出来る。
館内にはおしゃれなナイトラウンジや自家製味噌を手作りしている「味噌造り道場」などの施設もあり、充実している。

「味噌造り道場」で作られた自家製味噌はおみやげ処にて。

目安価格帯:平家お狩場焼プラン 和室12.5畳 2名1室お一人様15500円~
        湯西川平家懐石プラン 和室12.5畳 2名1室お一人様20800円~
        鉄板焼会席プラン 和室12.5畳 2名1室お一人様20500円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川601
TEL 0288-98-0321





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奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内-湯西川温泉の宿を紹介します(その3)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日もまた湯西川温泉の宿泊案内になります。

湯西川温泉街の中心にある旅館から引き続き3軒ほど紹介していきたいと思います。


湯西川温泉の観光情報まとめはこちらです。

>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)

また、その他の宿泊案内につきましては、下記を参考にしてみてください。

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)


湯西川温泉 平家直孫の宿 本家伴久

湯西川温泉街の中心にあり、湯西川を挟んで平家集落の向かいにある宿。
旅館の前には「本家伴久旅館前」というバス停もある。

江戸時代初期の1666年創業で、350年近くの間、平家直系の子孫が代々商いを継承し続ける旅館。
また、男性露天風呂である「藤鞍の湯」は、今より800年以上前に発見された湯西川温泉の源泉の場所そのもの。

夕食の囲炉裏会席を湯西川にかかるかずら橋を渡った先にある平家の隠れ館で楽しむという特色もある。
骨ごとたたいた山の小鳥に山椒と味噌の香りを添えた「一升べら」は本家伴久名物。

客室は本館と隣接する十二単館とにそれぞれ分かれ、本館の客室には、半露天風呂がついた「重盛」や、露天風呂がついた「相生」、「花瀬」、「遊木」などの客室がある。

お風呂も先に紹介した「藤鞍の湯」のほかにも、男女別の内湯と露天風呂、3つの貸切露天風呂を源泉かけ流しの温泉で。

目安価格帯:本館 基本プラン 2名1室お一人様19000円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川749
TEL 0288-98-0011





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湯西川温泉 古民家の宿 清水屋旅館

湯西川温泉の中心街に位置する平家集落の中にある宿。
茅葺屋根の古民家などが湯西川沿いに建ち並ぶその並びの一角に立地している。

築800年の建物で、名水でつくる主人自慢の「手打ちそば」を堪能できるプランが魅力の旅館。
館内には24時間いつでも入浴可能な源泉かけ流しの天然温泉もある。

目安価格帯:手打ちそば付1泊2食プラン 和室二間 2名1室お一人様9640円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川995
TEL 0288-98-0411





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桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄   日帰り温泉リポートを見る!>>

じゃらんnetの「売れた宿ランキング」を4年連続受賞中の人気宿。
湯西川温泉中心街の一角に立地しており、「平家の庄前」というバス停が旅館の前にある。

平家の庄の魅力はなんといっても、館内にある10種類の温泉めぐり。
10種類あるお風呂のうち6種類が湯西川沿いに面する貸切風呂で、それぞれ趣の異なる露天風呂の風情を楽しみながら温泉を楽しむことが出来る。

また、2014年の4月26日に、旅館の一部をリニューアルオープンし、築150年の旧栗山村村長邸を再生した古民家風“囲炉裏ダイニング”「蔵」が誕生した。
新たに誕生した“囲炉裏ダイニング”「蔵」では、料理長渾身のバイキングスタイルの夕食を楽しむことが出来る。

館内の趣向を凝らした“平家風”の雰囲気にも注目の旅館。

目安価格帯:人気No.1新本館客室プラン 2名1室お一人様10800円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川727-1
TEL 0288-98-0031





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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
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奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内-湯西川温泉の宿を紹介します(その2)

どうもみなさまこんばんは^^
今日は引き続き湯西川温泉の宿泊案内です。

湯西川温泉の中心街にある宿から、まずは2軒紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


また、湯西川温泉の観光情報を下記にまとめてみましたので、参考にどうぞ♪

>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)

その他の宿泊案内につきましては、こちらからになります。

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)


おやど 湯の季

「湯西川温泉」バス停の目の前にある旅館。
旧湯西川別館。

館内に5つあるお風呂で、天然温泉100%の源泉かけ流しの温泉を楽しむことが出来る。

お風呂は、広々とした混浴露天風呂 「壮健の湯」と女性専用露天風呂の「美人の湯」に、貸切風呂である「鶴鶴の湯」などがあり、さらに男女別の内湯がそれぞれ1つずつある。

夕食は、山菜やきのこ、川魚、鹿肉・熊肉などの食材を使った季節の「平家料理」を堪能することが出来る。
客室は全室和室で、ゆったりとした造り。

目安価格帯:1泊2食基本料金 2名1室お一人様8800円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川783
TEL 0288-98-0044





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元湯 湯西川館 本館

こちらも「湯西川温泉」バス停の目の前にある旅館。
「おやど 湯の季」の隣にある。

こちらもお風呂は天然温泉100%の源泉かけ流しの温泉を。
男女別の銘仙露天風呂に内湯、檜と十和田石を用いた2つの貸切風呂があり、いずれのお風呂も24時間入浴が可能。

客室は全て10畳以上の和室で、山側の部屋と川側の部屋がある。
ロビーでは、迫力ある熊や鹿などの剥製がお出迎え。

夕食はすべて地のものにこだわり、プランに応じて、地元産のゆば刺しや熊鍋、鹿刺しなどの料理を堪能することが出来る。

特に熊鍋は、仕留め方や処理技術に長けた本物の猟師さんから仕入れた新鮮な熊肉を一番美味しい食べ方で。

目安価格帯:1泊2食付きプラン 山側和室 2名1室お一人様7850円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川783-2
TEL 0288-98-0316





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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
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奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内-湯西川温泉の宿を紹介します(その1)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日からしばらくは湯西川温泉の宿泊情報を掲載していこうと思いますので、よろしくお願いします。

初回は、温泉街の中でも湯西川の上流の方にある宿から2軒紹介していきたいと思います。


湯西川温泉の観光案内はこちらから。

>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)

湯西川温泉のその他の宿泊案内につきましては、下記を参考にしてみてください。

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)


秘湯とぬくもりの宿 平の高房

湯西川温泉街の中心から少し離れて湯西川の上流部にある宿。
広大な敷地を有する平の高房には、客室棟が4棟あり、それぞれ公達亭、叢林亭、望郷亭、閑静亭となる。

園内には藤棚や自前のわさび田なども。

特に望郷亭や閑静亭には部屋に露天風呂がついており、望郷亭は大人数のグループ向け、閑静亭は小人数のグループ向けおよび家族向けの客室となっている。

お風呂は、夜には満点の星空を眺めることが出来る大露天風呂「藤の花房」と内湯つきの露天風呂「朧月夜」とがあり、さらに貸切露天風呂の「金精の湯」、「子宝の湯」がある。
貸切露天風呂は宿泊の場合、40分無料で利用が可能。

夕食は囲炉裏料理とプランに応じてとちぎ和牛とうなぎの白焼のどちらかを選択することとなる。

とちぎ和牛プランの場合には、同じ栃木県の大田原地方で育てられたブランド和牛の味を、
うなぎの白焼の場合には、わさび醤油で、うなぎの蒲焼とはまた異なる味わいを楽しむことが出来る。

とちぎ和牛とうなぎの白焼がつかない控目プランの用意もある。

また、季節限定で、とちぎ和牛に松茸の土瓶蒸しがついた「松茸土瓶蒸しプラン」、熊鍋や鹿のたたきといった珍しい料理を堪能することの出来る「ジビエ料理熊鍋プラン」などを選択することも可能。

先日紹介した清津峡温泉の「清津館」同様、日本秘湯を守る会の会員宿。

目安価格帯:とちぎ和牛プラン 叢林亭6帖 2名1室お一人様17280円~
        うなぎ白焼プラン 叢林亭6帖 2名1室お一人様16740円~
        季節限定 ジビエ料理熊鍋プラン 叢林亭 2名1室お一人様19440円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川1483
TEL 0288-98-0336





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湯乃宿 清盛

「本家伴久旅館前」のバス停から湯西川にかかる橋を越えた先にある宿。
宿から平家の里までは徒歩でおよそ200m~300mほど。

客室が特別室の「清盛の間」、「時子の間」、「みやびの間」のほかに、12畳のスタンダードな和室が2部屋とわずか5部屋しかない大人の隠れ家的な旅館。
特に天然温泉100%の源泉かけ流しの温泉を男女別の露天風呂付きの大浴場と檜造の貸切風呂ともに全て貸切で利用することが出来る。

夕食は目の前で炊き上がる季節の釜めしを。

朝はタジン鍋で蒸しあげる温野菜とともに、メインの具材を黒豚ウインナーにするか鮭にするかを選択することが出来る。
新鮮な卵を用いた卵料理も玉子焼きにするか目玉焼きにするかを選ぶことが出来、出来たてを食事席まで運んでくれる。

無料のモーニングコーヒーはお好きな器で。

目安価格帯:和室12畳プラン 2名1室お一人様13500円~






〒321-2601
栃木県日光市
湯西川980
TEL 0288-98-0500





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桓武平氏ゆかりの宿平家の庄-湯西川温泉日帰り温泉リポートを紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
今日は湯西川温泉の日帰り温泉レポートになります!

せっかく冬の湯西川温泉に来て、雪見温泉しなきゃもったいない!!!

というわけで、温泉街の中心にある「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」という旅館で日帰り温泉に行ってまいりましたので、その様子をお伝えしていこうと思います。


湯西川温泉の観光情報はこちらから!

>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)

また、湯西川温泉の宿泊情報については、こちらを参考にしてみてください。

>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)


桓武平氏ゆかりの宿平家の庄


「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」は、湯西川温泉のおよそ中心街に立地する旅館になります。

隣に湯西川郵便局があって、目の前には「平家の庄前」というバス停もあります。


そして、こちらの旅館、なんといってもお風呂がすごいです!

湯西川沿いに露天風呂があるのはもちろんなのですが、なんといってもその数がすごい!!!


通常の大浴場に加え、貸切で使える露天風呂がなんと14つもあります!!!!!

じゅ、14って…(^^;


ただし、私が日帰り温泉に行った後、旅館がリニューアルオープンを実施したそうで、現在お風呂は、大浴場を含めまして、10種類となったそうです。


そして、そのリニューアルオープンの関係で、もしかしたら日帰り入浴の形式が変更になっているかもしれないのですが、私が訪れた時は、フェイスタオルバスタオル浴衣までついたお風呂セット込みで2時間お一人様1500円でした。


これまたすごいのが、日帰り温泉でも貸切風呂が利用出来るのです(^^;

受付の際、鍵を渡されて、入浴中のランプがついていないところなら、空いてるのでご自由にどうぞということだったので、私も思わずテンションが上がって、たくさん貸切風呂に入らせていただきました(^^)v


貸切風呂へと至る通路


お風呂は、大浴場を含めまして、列挙しますと、御所の湯石庭の湯子宝の湯石単の湯月光の湯木曽の湯山懐の湯龍神の湯小舟の湯花筐の湯です。

月光の湯以下が貸切風呂になりまして、貸切風呂がある棟は中庭に点在するような格好で、3棟あります。


私は訪れた頃は、一番奥にある花筐の湯のさらに奥に、プラズマ風呂やレインボー風呂などといった洋風の変わった貸切風呂なんかもあったんですが、ちょっぴり残念です(^^;


貸切風呂は、どのお風呂も個性はさまざまで、例えば、龍神の湯なんかは、お風呂が石をくり抜いた龍の形を模した浴槽になっていたり、木曽の湯は、竹筒の豪快な高さから流れ落ちる源泉が印象的なお風呂になっています。

大浴場の露天風呂も含めまして、全ての露天風呂が湯西川沿いに面していますので、まさに雪見風呂には最適です!


湯西川温泉に残る平家の落人伝説になぞらえて、館内も“平家テイスト”な感じになっているのですが、特に受付やロビーの雰囲気には圧倒されます。

日帰りだけとは言わずに、宿泊でも「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」を満喫してみてはいかがでしょうか(^^

以上、「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」日帰り温泉リポートでした~


今回紹介した宿の宿泊予約はこちらから!









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≪桓武平氏ゆかりの宿平家の庄 基本情報≫

 所在地:栃木県日光市湯西川727-1
 電話番号:0288-98-0031

 日帰り入浴:11時~15時 1500円
 ※2014年2月時点での情報です。現在は変更になっている可能性があります。

 交通アクセス 【電車】 湯西川温泉駅より日光交通バス「平家の庄前」下車徒歩すぐ
          【車】  日光道今市ICより国道121号線県道249号線など約43㎞

 直近取材日:2014/2/10




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プロフィール

てっぴい

Author:てっぴい
関東在住の20代。週末は専らドライブやサイクリングを楽しみながら西へ東へ。
旅先での出来事や国内各地の観光名所について気軽に綴っていきます。
(2018/1/1ついにインスタ始めました!笑
ブログで紹介した観光スポットの写真も載せております~(^^ゞhttps://www.instagram.com/cyclingtour587/)

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