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秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行(2014/11/14)!鬼怒川温泉駅編

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日も引き続き秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行記の続きになります!

第3回目の今回は、鬼怒川温泉ロープウェイを下ってさらに鬼怒川の下流の方を目指していきますので、よろしくお願いします。


紅葉が美しい鬼怒楯岩大吊橋



……

ロープウェイを下って再び温泉街へと戻って来た私は、引き続き散策を開始するべく鬼怒川沿いを歩き始めました。

鬼怒川温泉と言えば、誰もが知っている“あさやホテル”の脇を通り抜けて行きます。


くろがね橋を渡って再び鬼怒川の右岸へ。

ちなみにこちらのくろがね橋には、“鬼怒子の湯”と呼ばれる足湯なんかがあったりします。


鬼怒子の像


そして、その噂の鬼怒子さんがこちら。

鬼怒川温泉のマスコットキャラクターとして知られる鬼怒太の妹(?)という設定らしいです(^^;


そんな鬼怒子絶賛の“鬼怒子の湯”は、美しい渓谷が続く鬼怒川の様子を楽しみながら足湯に浸かることが出来るのですが、やはりこちらも時間の都合上、今回はパスします笑


鬼怒川温泉街にかかる“ふれあい橋”


お次はふれあい橋にやって来ました(^^


ふれあい橋から眺める鬼怒川の紅葉


こちらのふれあい橋は歩行者専用の歩道橋となっていて、橋の上から眺める紅葉がやはり素晴らしいです。


階段には“鬼怒太”の絵が浮かび上がる


ちらっと振り返れば、階段に巨大な鬼怒太の姿が!


ふれあい橋からまた少し鬼怒川沿いを歩けば、いよいよ鬼怒川温泉の玄関口となる東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅へと到着しました(^^)v

バウムクーヘンで有名な“はちや”や、先ほど通りかかった“あさやホテル”がプロデュースするおみやげ処「すみ屋」などがあって、さすが駅前は賑わっています。


そしてここで時刻がちょうど12時に差し掛かったので、お昼にすることに(^^♪


石窯ナポリピッツァ専門店“らいふ”


駅前の通りを鬼怒川公園駅の方へ少し戻ったところにある“らいふ”さんで食事をしていくことにしました。


こういう温泉街に訪れた時は、大抵“そば”で昼飯を終えていた管理人ですが、今回はなんと優雅にも鬼怒川温泉でイタリアンです笑

店内に入って早速ピッツァに+200円で本日のパスタ(日光舞茸きのことツナのパスタ)がつくランチセットを注文しました。


ランチセットの前菜サラダ

天然酵母のマスカルポーネピッツァ


ピッツァもパスタも実に美味です)^o^(


セットのアイスティーを飲みながら、慣れないお昼のまったりとした時間をすっかり満喫した私は、後ろ髪に引かれながらもさらなる鬼怒川の絶景を求めて店外へ出るのでした…

―続く


いやぁ~、秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行記、第3回終了です!


今回は柄にもなく温泉街でイタリアンを堪能してしまいました(^^;

これが信州の温泉街を散策しようものなら、そば!そば!そば!!!のひたすらそば押しになっていたと思いますので、たまにはピッツァなランチでも良いですよね笑


さて、次回はいよいよ秋の鬼怒楯岩大吊橋へと向かっていきます。

冒頭の写真にもあった通り、素晴らしい紅葉の風景を楽しむことの出来る観光スポットになりますので、それではまた次回もよろしくお願いしますm(_ _)m


ではでは(^^


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秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行(2014/11/14)!ロープウェイ編

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日は秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行記の第2回目です!

鬼怒川公園を出発して国道121号線まで戻ってきた私は、鬼怒川沿いをのんびりと散策しながら鬼怒川温泉ロープウェイへと向かっていきますので、早速いってみましょう~(^^)v


紅葉が美しい鬼怒楯岩大吊橋



……

さてさて、意気揚々と鬼怒川公園を出発した私は、再び線路橋を越え、鬼怒川本流の方へと戻ってきました~(^^

早速ここから、のんびり散策しながら下流の方を目指していきます。


ちなみに、鬼怒川温泉街には、上流から下流にかけて鬼怒川に車道・歩道問わず吊り橋や歩道橋がいくつかかかっているのですが、今日はそれを全て制覇するつもりでやってきました笑


鬼怒川上流に架かる鬼怒岩橋の紅葉

鬼怒岩橋から眺める鬼怒川の紅葉も素晴らしい


まずは、最も上流側にかかる国道121号線の鬼怒岩橋からの景色がこちら。

目の前にそびえる山の紅葉の様子が実に素晴らしいですね(^^♪


見事な渓谷美を眺められる鬼怒川の紅葉もとてもGood!です。


鬼怒川左岸から滝見橋を振り返る


しばらく国道121号線を南下して、滝見橋から鬼怒川の左岸に渡ります。

少し歩くと鬼怒川温泉ロープウェイへと到着しました(^^)v


温泉街にある小さなロープウェイですが、山の上からの秋の鬼怒川温泉の景色を満喫する為、早速乗車します。


真っ赤な色合いが特徴のかわいらしいロープウェイで山頂を目指すことおよそ3分半。

あっという間に山頂へと到着です(^^


丸山山頂展望台からの眺め・その1

丸山山頂展望台からの眺め・その2


ロープウェイの丸山山頂駅のすぐ近くにある丸山山頂展望台からの景色がこちら。

周辺の山も含めて見事に秋色に染まった鬼怒川温泉街の様子をまさに一望することが出来ました。


鬼怒川の流れに沿って細長~く街並みが開けている様子が良く分かります。


標高1795mの雄大な高原山の山並み


反対側を見渡せば標高1795mの雄大な高原山の山並みが。

高原山の山麓を走る日塩もみじラインを抜ければ、山の向こう側にあたる塩原温泉郷へと至るのですが、すっかりと山ははげてしまい、早くも冬の装いです。


さらに、実はこちらのロープウェイにはもう1つの楽しみがあります。

そうです!日光と言えばなんです!!!


先程の展望台からの写真でもちらっと下の方に写っておりますが、こちらの鬼怒川温泉ロープウェイの山頂にはさる山があって、檻の内側から猿に餌なんかをあげることが出来ます。


檻をガチャガチャと揺らして格闘する猿


檻の周りを忙しく駆け回る者、日なたでまるまってうずくまる者、さまざまですがコイツはなかなか凶暴そうですね…(^^;


しばらく猿達の様子をぼーっと眺めて、山の上からの紅葉の景色をすっかり満喫した私は、ロープウェイを下って再び鬼怒川の下流の方を目指すのでした…

―続く


今回は鬼怒川温泉ロープウェイからの景色をメインにお届けしましたが、みなさまいかがでしたでしょうか!?

さてさて、次回も引き続き鬼怒川沿いに散策しながらいよいよ鬼怒川温泉の玄関口となる東武線の鬼怒川温泉駅の方面へと向かっていきますので、よろしくお願いします~(^^


ではでは!


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秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行(2014/11/14)!鬼怒川公園編

どうもみなさまこんばんは^^
さて、今日は秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行記の記念すべき第1回目になります。

今回の旅行では、東武鬼怒川線に揺られながら、鬼怒川の上流から下流の方へと向かってぶらりぶらりと散策していく予定になりますので、よろしくお願いします(^^♪

まずは、鬼怒川公園駅を降りて朝の鬼怒川公園を散策した様子から綴っていきたいと思いますので、早速どうぞ!


紅葉が美しい鬼怒楯岩大吊橋



……

朝。

東武鬼怒川線に揺られながら私は鬼怒川温泉郷を目指していました。


今日は2014年の11月14日。

すでに11月も中旬となり、関東近郊でも標高の高い山の方ではすっかり紅葉も終わり、冬の足音がだんだんと近づいて来るような時期でしたが、標高が低く平野部にも近い鬼怒川温泉周辺では、まさに今ごろが紅葉の最盛期となります。


ガタンゴトンとのんびり鬼怒川を渡り、新高徳の駅を過ぎればいよいよ鬼怒川温泉エリアへと突入です。


今は優雅に東武鬼怒川線に揺られながら鬼怒川温泉を目指していますが、JR日光線の今市駅から東武線の下今市駅へと歩いて乗り換える時にはだいぶバタバタしてしまいました…(^^;

宇都宮からJR日光線で鬼怒川方面を目指したのですが、JR今市駅から東武線の下今市駅までの間が意外とキョリがあって、確か15分くらい乗り継ぎ時間があったはずなのですが、最後は競歩の大会ばりに早歩きになって、辛うじて目的の電車に乗ることが出来ました笑

(東武線は首都圏からのアクセスは抜群なのですが、宇都宮の市街地から電車で来ようとすると一旦新栃木まで戻って日光線へと乗り換えないといけないので、JR今市駅から今市の市街地を横断して東武線へと歩いて乗り継ぐという荒技を使ったワケです(^^;)


鬼怒川温泉街の玄関口である鬼怒川温泉駅を通過して、そのまま1駅先の鬼怒川公園駅へと向かいます。

先に温泉街の北の方にあたる鬼怒川公園駅まで行って、上から下まで鬼怒川の紅葉を余すことなく楽しもうという算段です笑


鬼怒川公園駅のホームから見る紅葉


午前9時36分、鬼怒川公園駅へと到着しました(^^)v

駅へと降り立つなり、目の覚めるような鮮やかな紅葉の景色が目の前に広がります。


そのまま線路を跨いで鬼怒川公園へ。

岩風呂などで有名な鬼怒川公園ですが、今日はまだまだ先が長いので、とりあえず温泉は後回しです笑


美しい黄色のイチョウの絨毯

紅葉の鬼怒川公園


公園の入口まで来ると、早速見事な黄色をした1本のイチョウの木と落葉した美しいイチョウの絨毯が広がる光景に出会うことが出来ました(^^♪

園内にあるもみじの木はどれも見事に赤やオレンジに色づいて、朝の日差しを浴びていっそう美しく輝いています。


赤、オレンジ…見事な紅葉模様


鬼怒川公園を岩風呂のある方へとさらに進んでいくと、鮮やかな赤とオレンジのコントラストが本当に美しい紅葉の景色が…!

いやぁ~、実にきれいですなぁ~(*´ω`*)


秋色に染まる林道

鮮やかな“赤”


見上げれば、こちらも見事に赤く染まったもみじ。

朝から素晴らしい紅葉の景色の数々を思う存分満喫した私は、岩風呂の入口のところまで来て元来た道へと引き返し、意気揚々と鬼怒川の下流目指して歩いていくのでした…

―続く

いやぁ~いよいよ秋の紅葉特集が始まりましたね!

鬼怒川公園の紅葉は実に見事ですが、次回以降も美しい秋の鬼怒川の風景が目白押しです(^^)v


鬼怒川にかかる橋をいくつか渡りながら引き続き今度は鬼怒川温泉ロープウェイを目指していきますので、また次回もよろしくお願いしますm(_ _)m

ではでは(^^


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秋の鬼怒川温泉紅葉狩り散策旅行(2014/11/14)!はじめに

どうもみなさまこんばんは^^
さて、しばらく更新しない間にすっかりシルバーウィークも終わってしまいましたが、みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか?

連休が終われば明日からまたいつも通り仕事…○| ̄|_

という方も大勢いらっしゃるかとは思いますが、9月も終わって10月に入れば関東周辺でもいよいよ本格的な紅葉シーズンの到来ですね!

そこで、当ブログでも早速秋の紅葉特集を開始したいと思うのですが、まずは第1弾として栃木県日光市より鬼怒川温泉の紅葉について紹介していきたいと思いますので、早速どうぞ(^^♪


―今回の紅葉特集にあたって―

鬼怒川の美しい渓谷の風景が続く鬼怒川温泉郷ですが、みなさまもご存知の通り、先般の大雨によって、茨城県常総市などをはじめとして鬼怒川の流域地域では甚大な被害がありました。

もちろん鬼怒川温泉も例外ではありませんが、まずは被害に会われた方々にこの場をお借りして心よりお見舞い申し上げます。


このような状況の中、鬼怒川温泉の紅葉について紹介しても良いものか正直なトコロ迷った部分もありましたが、鬼怒川温泉がある日光市は、いろは坂や華厳の滝の紅葉に代表されるように、これからのシーズンにかけて市内全域が美しい秋の景色に彩られます。

いろは坂や華厳の滝のほかにも奥日光湯元温泉や瀬戸合峡、竜頭の滝や龍王峡など日光の紅葉の名所は数え上げればキリがありません。


そんな日光の美しい秋の風景をみなさまにも少しでも感じていただければと思いまして、今回、鬼怒川温泉の紅葉について紹介することとしました。

まずは、私がちょうど1年前の秋に訪れた鬼怒川温泉の散策記から、鬼怒川温泉の素晴らしい紅葉の風景をお届けしてしていきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m



また、2015/9/23現在の日光市内の交通状況は以下の通りとなります。
復旧状況等により情報は更新される可能性がありますので、詳細は日光市のHPをご確認ください。

■鉄道
・JR日光線 9月13日より運転再開。平常運転。
・東武日光線 9月18日午後より運転再開。平常運転。
・東武鬼怒川線 9月18日午後より運転再開。平常運転。
・東武線特急「スペーシアきぬがわ」等 9月18日午後より運転再開。平常運転。
・野岩鉄道会津鬼怒川線 9月18日午後より運転再開。一部ダイヤ変更あり

■高速道路・有料道路
・東北道 通行可。
・日光道 通行可。
・鬼怒川有料道路 通行可。
・龍王峡ライン 通行可。
・日塩もみじライン 9月17日通行止め解除。通行可。

■一般道
・国道120号線(いろは坂・奥日光方面) 通行可。
・国道121号線(鬼怒川・川治方面) 一部通行止め区間あり。※24日午後より解除予定
・国道122号線(足尾方面) 通行可。
・県道169号線(霧降高原道路) 通行可。
・県道23号線(川俣・奥鬼怒方面) 通行可。
・県道249号線(湯西川方面) 一部通行止め区間あり。※24日午後より解除予定
・県道350号線(土呂部・南会津方面) 9月9日より通行止め
・県道70号線(今市・宇都宮方面) 一部通行止め区間あり。※24日午後より解除予定

※一般道では、一部通行止め区間がある国道や県道等がありますが、鬼怒川温泉日光市街いろは坂/中禅寺湖奥日光湯元温泉へは通常通りのルートでアクセスすることが出来ます。また、川治温泉湯西川温泉川俣/奥鬼怒温泉についても迂回路などを通ってアクセスすることが可能です。

日光市HP→http://www.city.nikko.lg.jp/index.html
日光旅ナビ 日光市観光協会公式サイト→http://www.nikko-kankou.org/

紅葉の鬼怒楯岩大吊橋 2014/11/14撮影

紅葉が美しい鬼怒楯岩大吊橋

鬼怒川の紅葉 国道121号線鬼怒岩橋付近 2014/11/14撮影

美しい鬼怒川の紅葉

奥日光湯元温泉 湯ノ湖畔 2014/10/11撮影

湯ノ湖の紅葉

瀬戸合峡 2014/10/18撮影

瀬戸合峡の紅葉


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男鹿半島の観光案内!まとめ

どうもみなさまこんばんは^^
さて、長きにわたり男鹿半島の観光案内を続けて来ましたが、最後にまとめとして、今回は今までに書き連ねた旅行記事を一挙紹介していきたいと思います!

また、例によって記事の終わりには、宿泊施設の一覧図なども掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください(^^♪


男鹿半島の最北端・入道崎より


日本海東北自転車旅行

>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!秋田編(7/28)
>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!船川編(7/29)
>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!男鹿西海岸編①(8/2)
>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!男鹿西海岸編②(8/4)
>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!八望台編(8/6)
>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!入道崎編(8/9)
>>日本海東北自転車旅行(2012/8/23~2012/8/29)!旅の終わり(8/11)


男鹿半島の観光案内

>>高さ約60mの天王スカイタワーが目印!道の駅てんのうを紹介します(8/15)
>>高さ15mの巨大なまはげ像に会いに行こう!男鹿総合観光案内所を紹介します(8/17)
>>日本の渚・百選に選ばれた遠浅の海岸!鵜ノ崎海岸を紹介します(8/19)
>>男鹿半島の夕陽の名所!ゴジラ岩を紹介します(8/23)
>>男鹿半島の記念写真スポット!門前なまはげ像を紹介します(8/25)
>>美しい景色の連続!男鹿西海岸を紹介します(8/27)
>>戸賀湾と日本海の絶景!八望台を紹介します(8/30)
>>男鹿半島を代表する観光スポット!入道崎を紹介します(9/1)
>>山頂から男鹿半島の景色を一望!寒風山を紹介します(9/3)


男鹿半島の宿泊案内

>>男鹿半島の宿泊案内!男鹿温泉郷の旅館・ホテルを紹介します(その1)(9/6)

・男鹿温泉 結いの宿 別邸 つばき(旧男鹿グランドホテル)
・男鹿ホテル

>>男鹿半島の宿泊案内!男鹿温泉郷の旅館・ホテルを紹介します(その2)(9/8)

・セイコーグランドホテル
・男鹿観光ホテル

>>男鹿半島の宿泊案内!男鹿温泉郷の旅館・ホテルを紹介します(その3)(9/10)

・男鹿萬盛閣
・元湯 雄山閣

>>男鹿半島の宿泊案内!男鹿西海岸の旅館・ホテルを紹介します(9/13)

・男鹿桜島リゾートHOTELきららか
・海と入り陽の宿 帝水

>>男鹿半島の宿泊案内!その他男鹿半島の旅館・ホテルを紹介します(9/15)

・海と絶景の宿 旅館 浜彩
・ホテルサンルーラル大潟



地図が上手く表示されない場合には、下記URLを参照してください。
別ウインドウで開きます。

https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zqEEcoblk9I8.k9OYgfDtUXT4&usp=sharing


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テーマ : 国内旅行
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男鹿半島の宿泊案内!その他男鹿半島の旅館・ホテルを紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、いよいよ今回で男鹿半島の宿泊案内も最終回になります!

“夏”の観光特集と言っておきながら、その肝心の夏はお盆過ぎに早々と終了し、すでに2009年以来となる今年2度目の大型連休が迫っていますが…(^^;

ラストの第4回目は、男鹿半島のそのほかのエリアにある宿泊施設から2軒を紹介していきますので、よろしくお願いします。


海と絶景の宿 旅館 浜彩

以前に紹介したゴジラ岩などがある南磯エリアに立地する旅館。
目の前にある館山崎の絶景と新鮮な男鹿の海の幸を楽しむことの出来る宿。

温かいものは温かいうちに、という精神で、夕食時に提供される「焼魚・焼貝・焼米茄子」は焼き立てで。
朝食は素晴らしい日本海の絶景を望むことの出来る大広間にて。

目安価格帯:Aコース(1泊2食付スタンダード)プラン 2名1室お1人様12500円~






〒010-0533
秋田県男鹿市
船川港双六
字打越144-1
TEL 0120-27-2733




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ホテルサンルーラル大潟

八郎潟の干拓事業により、1964年(昭和39年)の10月1日に発足した大潟村に立地するホテル。
男鹿半島へのアクセスはもちろんのこと、能代・白神山地方面へのアクセスも良好で、道の駅おおがたなどにも近い。

“大潟モール泉”と呼ばれる珍しい泉質を持った源泉を保有しており、ホテルの最上階にある「白神展望温泉」からの眺望が自慢の宿。

館内にレストランも2つあり、宿泊プランに応じて和洋折衷コースや洋食フルコース、中華料理コースと、多彩なコースから料理を選ぶことが出来るのも魅力の1つ。

チャペルやゲストハウスなどといった施設も完備しており、充実している。

目安価格帯:スタンダード和洋膳プラン1泊2食付き 2名1室お一人様7560円~






〒010-0441
秋田県南秋田郡大潟村
北1-3
TEL 0185-45-3332





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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

男鹿半島の宿泊案内!男鹿西海岸の旅館・ホテルを紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日も元気に男鹿半島の宿泊案内を続けていきましょう~

第4回目の今回は、旅行記でも立ち寄りました男鹿西海岸の宿から2軒を紹介していきますので、よろしくお願いします。


男鹿桜島リゾートHOTELきららか

男鹿西海岸にある加茂青砂の集落から1kmほど離れたところにあるホテル。
素晴らしい絶景が続く男鹿西海岸の海岸線沿いに建つ為、客室および展望大浴場から眺める景色が見事な宿。

中でも日本海に沈む夕日の光景は感動の一言。
また、「ホテルきららか野営場」としてキャンプ場を併設しており、テントサイトは1泊1080円にて利用可能。

温泉は男鹿西海岸の波打ち際より湧き出る「金ヶ崎温泉」の源泉を利用している。
なお、館内は一部電波の届かない携帯機種がある為、注意が必要だ。

目安価格帯:きららか会席1泊2食プラン 2名1室お一人様14580円~






〒010-0671
秋田県男鹿市
戸賀加茂青砂
字中台1-466
TEL 0185-37-2311




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海と入り陽の宿 帝水

男鹿西海岸でも戸賀の集落に近い戸賀湾展望公園の隣に立地する宿。
男鹿半島の観光スポット・男鹿水族館GAOにも近く、歩いて行ける距離にある。

海岸沿いの高台に位置する為、こちらも素晴らしい日本海の絶景を楽しむことの出来る宿。

まるで日本海に溶け込むような素晴らしいオーシャンビューを楽しむことの出来る大浴場および露天風呂は嬉しいことに24時間利用が可能。

目安価格帯:西の風和室プラン 2名1室お一人様19850円~






〒010-0673
秋田県男鹿市
戸賀塩浜
字壺ヶ沢31
TEL 0185-37-2331




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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

男鹿半島の宿泊案内!男鹿温泉郷の旅館・ホテルを紹介します(その3)

どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今回も引き続き男鹿半島の宿泊案内になります!

第3回目の今日は、男鹿温泉郷の宿から最後の2軒を紹介していきますので、それではよろしくお願いします。


男鹿萬盛閣

男鹿温泉交流会館「五風」の道路を挟んで向かいに立地する宿。
漁師網元直営の宿で、底曳船「萬盛丸」から毎日水揚げされる新鮮な男鹿半島の海の幸を楽しむことの出来る宿。

なお、夕食は基本的に部屋食での提供となる。
男鹿温泉郷で唯一貸切露天風呂を保有している宿でもあり、温泉は湯量調節のみで加水等を一切行わず、源泉かけ流しの温泉を提供するという徹底ぶり。

時間交替制で大浴場「石亭」と「なぎさ」のそれぞれを楽しむことが出来る。

目安価格帯:和洋室でゆっくり一泊二食プラン 2名1室お一人様18000円~






〒010-0687
秋田県男鹿市
北浦湯本
字草木原63-2
TEL 0185-33-3161




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元湯 雄山閣

男鹿温泉郷の入口にあたる県道55号線沿いに立地する宿。

なまはげのお面から勢い良く源泉が噴出する「なまはげの湯」があることでも良く知られている。
保湿効果に優れる元湯雄山閣の源泉を、湯の花浮かぶ露天風呂にてたっぷりと。

また、夕食時に“アンプラ餅”と呼ばれるじゃがいもを使った男鹿半島の郷土料理が提供されるのも元湯雄山閣ならでは。

目安価格帯:1泊2食付きプラン 和室8畳 2名1室お一人様13110円~






〒010-0687
秋田県男鹿市
北浦湯本
字草木原52
TEL 0185-33-3121




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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

男鹿半島の宿泊案内!男鹿温泉郷の旅館・ホテルを紹介します(その2)

どうもみなさまこんばんは^^
さて、今日もまた男鹿半島の宿泊案内の続きになります。

今回も引き続き男鹿温泉郷のホテルから2軒を紹介していきますので、よろしくお願いします。


セイコーグランドホテル

SKOグループが運営する男鹿温泉“湯けむりリゾート”ホテルの1つ。
前回紹介した男鹿ホテル、そして、次に紹介する男鹿観光ホテルとは姉妹館にあたる。

男鹿温泉郷の入口のあたりに立地する宿で、全館バリアフリーの高齢者に優しい宿。
料理は、基本会席プランで名物の「磯焼き料理」がつく。

男鹿ホテル同様、源泉かけ流しの温泉を楽しむことが出来、宿泊者には特典でSKOグループが運営する3つのホテル(セイコーグランドホテル・男鹿観光ホテル・男鹿ホテル)のお風呂を無料で楽しむことが出来る。

目安価格帯:郷土料理の基本会席プラン 2名1室お一人様11880円~






〒010-0687
秋田県男鹿市
北浦湯本
草木原50-1
TEL 0185-33-2131




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男鹿観光ホテル

SKOグループが運営する男鹿温泉“湯けむりリゾート”ホテル最後の1つ。
男鹿温泉郷の中心街に位置し、秋田三味線のミニライブが行われる磯料理「福の家」や、なまはげ太鼓ライブが開催される男鹿温泉交流会館「五風」にも近いという好立地。

ホテルの最上階にある地上25mの展望大浴場「満天の湯」が自慢の宿。
男鹿半島の絶景と立ち昇る朝日の様子を眺めながらお風呂を楽しむことが出来る。

露天風呂は落ち着いた緑の木々に囲まれた「樹海の湯」にて。

目安価格帯:スタンダード1泊2食付プラン  2名1室お一人様11880円~






〒010-0687
秋田県男鹿市
北浦湯本
草木原21
TEL 0185-33-2121




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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

男鹿半島の宿泊案内!男鹿温泉郷の旅館・ホテルを紹介します(その1)

どうもみなさまこんばんは^^
さて、前回で男鹿半島の観光案内は終わりましたので、今日からは引き続き男鹿半島の宿泊案内に移っていきたいと思います!

まずは、男鹿半島最大の温泉郷である男鹿温泉郷にあるホテルから2軒紹介していきますので、よろしくお願いします(^^)v


男鹿温泉 結いの宿 別邸 つばき(旧男鹿グランドホテル)

男鹿温泉郷の中でも海側に立地し、国民宿舎男鹿の隣にあるホテル。
2015年の4月1日にリニューアルオープンしたばかりの宿である。

内装や建物は秋田の素材にこだわり、中でも客室の1つの「あきたびじょんルーム」は、秋田の木材をふんだんに使うなど、オール秋田の素材にこだわった造りとなっている。

また、料理も男鹿半島名物の「石焼料理」から、あわびのお造りor陶板蒸し、比内地鶏の鉄板焼き、秋田錦牛の鉄板焼きなど、宿泊プランに応じて多彩なメニューを用意。

ちなみに、男鹿半島名物の「石焼料理」プランを選択した場合は、味付けを「みそ味」か「しょっつる味」のどちらか選択することが可能。

お風呂は2本の源泉から引いたかけ流しの温泉を。

目安価格帯:男鹿半島名物「石焼料理」プラン 2名1室お一人様14600円~






〒010-0687
秋田県男鹿市
北浦湯本中里81
TEL 0185-33-2151





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男鹿ホテル

男鹿温泉郷に3つのホテルを展開するSKOグループが運営するホテル。
温泉街のほぼ中央に位置している。

夕食会場の1つとなる和風ダイニング「旬彩洗心」では、宿泊客が自ら選んだ食材を中央にあるグリルで焼き上げ、出来たてアツアツを提供するという目にも楽しい和風創作コース料理を堪能することが出来る。

また、オプションメニューとなる男鹿名物の「磯焼料理」をオーダーすれば、予約に応じて個室お食事処「漁火」にて、目の前で豪快に調理される「磯焼」の実演を行ってくれる。

お風呂は広々とした中庭にある露天風呂「石山の湯」にて、源泉かけ流しの温泉を。

目安価格帯:スタンダード海鮮和食プラン 2名1室お一人様12800円~
        和風創作コース料理「旬彩洗心」プラン  2名1室お一人様14400円~






〒010-0687
秋田県男鹿市
北浦湯本
字草木原13-1
TEL 0185-33-3101




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てっぴい

Author:てっぴい
関東在住の20代。週末は専らドライブやサイクリングを楽しみながら西へ東へ。
旅先での出来事や国内各地の観光名所について気軽に綴っていきます。
(2018/1/1ついにインスタ始めました!笑
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