粟又の滝-養老渓谷最大の見どころを紹介します
みなさまこんにちは^^
さてさて今回は養老渓谷最大の見どころである粟又の滝と粟又の滝まで続く滝めぐり遊歩道について紹介していこうと思います。
養老渓谷の観光情報については、こちらを参考にしてみてください。
>>養老渓谷の観光名所案内!まとめ(10/23)
また、養老渓谷のその他の観光スポットについての紹介記事はこちらになります!
>>見頃はまだまだこれから!千葉県の紅葉名所養老渓谷を紹介します(11/11)
>>養老渓谷おススメ散策コース!中瀬遊歩道を紹介します(11/13)

粟又の滝は養老渓谷最大の名所にして養老渓谷で最も南に位置する観光名所になります。
落差30m、全長100mとなだらかに横にひろーく流れるのが特徴の滝です。
いきなり粟又の滝まで向かうのももちろんいいですが、滝までは手前2kmほど遊歩道が整備されておりますので、まずはそちらから散策してみて最後に粟又の滝を眺めるような感じでめぐってみてもいいでしょう。
ちなみに前回記事で紹介した中瀬遊歩道と粟又の滝がある場所は同じ養老渓谷内でも全然違うところになりますのでご注意ください。
それでは、さっそく滝めぐり遊歩道を散策していきましょう~^^

中瀬遊歩道もかなり養老川沿いに整備されておりましたが、こちらの滝めぐり遊歩道もそれに負けず劣らず本当に養老川ぎりぎりに沿って遊歩道が整備されています。
養老川との距離感が非常に近く、ほぼ川です^^;
ちなみに私が散策に出掛けた時は、前日まで大雨だったこともあってものすごーく水量が豊富でした。
遊歩道はところどころとてもすべりやすくなっている場所もありますので、気をつけて歩いてくださいね。
また、こちらの滝めぐり遊歩道では随所で滝の流れる様子を楽しむことが出来ます。
一番奥にある粟又の滝のほかにも小沢又の滝、昇龍の滝、万代の滝などなど。

こちらは昇龍の滝です。
一直線に流れ落ちる様子が印象的ですね^^

滝めぐり遊歩道からの紅葉模様はこんな感じです。
紅葉はやや見上げるような角度になります。

最後はお待ちかねの粟又の滝です。
マイナスイオンをたっぷりと感じましょう^^
粟又の滝から県道178号線および駐車場へ向かう方面は階段が非常に急になっておりますのでご注意ください。

秋の房総半島を満喫してみてはいかがでしょうか^^
≪粟又の滝 基本情報≫
所在地:千葉県夷隅郡大多喜町粟又
交通アクセス 【電車】 小湊鉄道養老渓谷駅から小湊バス粟又ノ滝下車約18分
【車】 圏央道木更津東ICより国道410号線・県道32号線など約27km
圏央道市原鶴舞ICより県道171号線・県道81号線など約21km
※滝めぐり遊歩道入口付近と粟又の滝付近に有料駐車場あり
↓↓記事が参考になりましたら、ポチっと応援して頂ければ幸いです(^^♪

にほんブログ村
さてさて今回は養老渓谷最大の見どころである粟又の滝と粟又の滝まで続く滝めぐり遊歩道について紹介していこうと思います。
養老渓谷の観光情報については、こちらを参考にしてみてください。
>>養老渓谷の観光名所案内!まとめ(10/23)
また、養老渓谷のその他の観光スポットについての紹介記事はこちらになります!
>>見頃はまだまだこれから!千葉県の紅葉名所養老渓谷を紹介します(11/11)
>>養老渓谷おススメ散策コース!中瀬遊歩道を紹介します(11/13)

粟又の滝は養老渓谷最大の名所にして養老渓谷で最も南に位置する観光名所になります。
落差30m、全長100mとなだらかに横にひろーく流れるのが特徴の滝です。
いきなり粟又の滝まで向かうのももちろんいいですが、滝までは手前2kmほど遊歩道が整備されておりますので、まずはそちらから散策してみて最後に粟又の滝を眺めるような感じでめぐってみてもいいでしょう。
ちなみに前回記事で紹介した中瀬遊歩道と粟又の滝がある場所は同じ養老渓谷内でも全然違うところになりますのでご注意ください。
それでは、さっそく滝めぐり遊歩道を散策していきましょう~^^

中瀬遊歩道もかなり養老川沿いに整備されておりましたが、こちらの滝めぐり遊歩道もそれに負けず劣らず本当に養老川ぎりぎりに沿って遊歩道が整備されています。
養老川との距離感が非常に近く、ほぼ川です^^;
ちなみに私が散策に出掛けた時は、前日まで大雨だったこともあってものすごーく水量が豊富でした。
遊歩道はところどころとてもすべりやすくなっている場所もありますので、気をつけて歩いてくださいね。
また、こちらの滝めぐり遊歩道では随所で滝の流れる様子を楽しむことが出来ます。
一番奥にある粟又の滝のほかにも小沢又の滝、昇龍の滝、万代の滝などなど。

こちらは昇龍の滝です。
一直線に流れ落ちる様子が印象的ですね^^

滝めぐり遊歩道からの紅葉模様はこんな感じです。
紅葉はやや見上げるような角度になります。

最後はお待ちかねの粟又の滝です。
マイナスイオンをたっぷりと感じましょう^^
粟又の滝から県道178号線および駐車場へ向かう方面は階段が非常に急になっておりますのでご注意ください。

秋の房総半島を満喫してみてはいかがでしょうか^^
≪粟又の滝 基本情報≫
所在地:千葉県夷隅郡大多喜町粟又
交通アクセス 【電車】 小湊鉄道養老渓谷駅から小湊バス粟又ノ滝下車約18分
【車】 圏央道木更津東ICより国道410号線・県道32号線など約27km
圏央道市原鶴舞ICより県道171号線・県道81号線など約21km
※滝めぐり遊歩道入口付近と粟又の滝付近に有料駐車場あり
↓↓記事が参考になりましたら、ポチっと応援して頂ければ幸いです(^^♪

にほんブログ村
スポンサーサイト
