中津峡-奥秩父の紅葉名所を紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今日も元気に奥秩父の観光案内いってみましょう~♪
今日は奥秩父の紅葉名所である中津峡を紹介していきたいと思います。
秩父エリアの観光情報はこちらから!
>>秩父の観光名所案内!まとめ(9/11)
また、秩父エリアのその他の観光スポットの情報はこちらを参考にしてみてください。
>>【埼玉特集】秩父地方の玄関口!西武秩父駅を紹介します(6/1)
>>【埼玉特集】日帰り温泉施設を併設!道の駅両神温泉薬師の湯を紹介します(6/5)
>>【埼玉特集】県内唯一の滝百選!丸神の滝を紹介します(6/9)
>>【埼玉特集】秩父の市街地にある道の駅!道の駅ちちぶを紹介します(6/12)
>>奥秩父にある道の駅!道の駅大滝温泉を紹介します(8/30)
>>高低差約125mを結ぶループ橋!奥秩父ループ橋を紹介します(8/31)
>>奥秩父にある巨大ダム!滝沢ダム(奥秩父もみじ湖)を紹介します(9/2)

中津峡は奥秩父を流れる中津川沿いの渓谷になります。
上の写真を見て頂いても分かる通り、私が訪れた際には、本格的な色づきにはまだ早かったようで、残念ながら最盛期の写真はないのですが…

中津峡は奥秩父の紅葉名所として有名な場所であり、例年の見ごろは10月下旬~11月中旬ごろになります。
国道140号線から県道210号線へと折れていくと、県道沿いに渓谷が続いていきます。
国道の分岐からおよそ6㎞ほど進んだ相原橋のバス停付近に、トイレや小規模な駐車スペースなどがあって、大滝地区の観光案内板なんかが設置されています。
季節営業だと思うのですが、そちらには簡易のテントで設営された「後藤商店」というお店があって、テントの中で食事をとることが可能です。
こちらのおススメはしし汁です!
しし汁とは猪の鍋のことで、テントの中で囲炉裏を囲むようにしてしし汁を味わうことが出来ます。
コクの深い味わいが特徴で、中央の鍋を囲んで食事が出来ますので、なんとも温まりますよ^^
そのほか、後藤商店では鮎やヤマメの川魚焼きや中津いもの田楽なんかも注文することが出来ます。
お腹を満たした後は、県道210号線を先へ進んでいくと、持桶トンネルの手前に、女郎もみじと呼ばれる一本のもみじの木があります。
持桶トンネルを越えて、県道を折れ、林道の方へとさらに進んでいくと、中津川村キャンプ場や宿泊施設と日帰り入浴施設などを兼ねる彩の国ふれあいの森などがあります。
紅葉の時期に足を運んでみてはいかがでしょうか^^
≪中津峡 基本情報≫
所在地:埼玉県秩父市中津川
アクセス 【電車】 三峰口駅より西武観光バス「相原橋」下車徒歩すぐ
【車】 関越道花園ICより国道140号線県道210号線など約61km
直近取材日:2010/11/3
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中津峡は奥秩父を流れる中津川沿いの渓谷になります。
上の写真を見て頂いても分かる通り、私が訪れた際には、本格的な色づきにはまだ早かったようで、残念ながら最盛期の写真はないのですが…

中津峡は奥秩父の紅葉名所として有名な場所であり、例年の見ごろは10月下旬~11月中旬ごろになります。
国道140号線から県道210号線へと折れていくと、県道沿いに渓谷が続いていきます。
国道の分岐からおよそ6㎞ほど進んだ相原橋のバス停付近に、トイレや小規模な駐車スペースなどがあって、大滝地区の観光案内板なんかが設置されています。
季節営業だと思うのですが、そちらには簡易のテントで設営された「後藤商店」というお店があって、テントの中で食事をとることが可能です。
こちらのおススメはしし汁です!
しし汁とは猪の鍋のことで、テントの中で囲炉裏を囲むようにしてしし汁を味わうことが出来ます。
コクの深い味わいが特徴で、中央の鍋を囲んで食事が出来ますので、なんとも温まりますよ^^
そのほか、後藤商店では鮎やヤマメの川魚焼きや中津いもの田楽なんかも注文することが出来ます。
お腹を満たした後は、県道210号線を先へ進んでいくと、持桶トンネルの手前に、女郎もみじと呼ばれる一本のもみじの木があります。
持桶トンネルを越えて、県道を折れ、林道の方へとさらに進んでいくと、中津川村キャンプ場や宿泊施設と日帰り入浴施設などを兼ねる彩の国ふれあいの森などがあります。
紅葉の時期に足を運んでみてはいかがでしょうか^^
≪中津峡 基本情報≫
所在地:埼玉県秩父市中津川
アクセス 【電車】 三峰口駅より西武観光バス「相原橋」下車徒歩すぐ
【車】 関越道花園ICより国道140号線県道210号線など約61km
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