桓武平氏ゆかりの宿平家の庄-湯西川温泉日帰り温泉リポートを紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
今日は湯西川温泉の日帰り温泉レポートになります!
せっかく冬の湯西川温泉に来て、雪見温泉しなきゃもったいない!!!
というわけで、温泉街の中心にある「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」という旅館で日帰り温泉に行ってまいりましたので、その様子をお伝えしていこうと思います。
湯西川温泉の観光情報はこちらから!
>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)
また、湯西川温泉の宿泊情報については、こちらを参考にしてみてください。
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)

「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」は、湯西川温泉のおよそ中心街に立地する旅館になります。
隣に湯西川郵便局があって、目の前には「平家の庄前」というバス停もあります。
そして、こちらの旅館、なんといってもお風呂がすごいです!
湯西川沿いに露天風呂があるのはもちろんなのですが、なんといってもその数がすごい!!!
通常の大浴場に加え、貸切で使える露天風呂がなんと14つもあります!!!!!
じゅ、14って…(^^;
※ただし、私が日帰り温泉に行った後、旅館がリニューアルオープンを実施したそうで、現在お風呂は、大浴場を含めまして、10種類となったそうです。
そして、そのリニューアルオープンの関係で、もしかしたら日帰り入浴の形式が変更になっているかもしれないのですが、私が訪れた時は、フェイスタオル、バスタオルに浴衣と帯までついたお風呂セット込みで2時間お一人様1500円でした。
これまたすごいのが、日帰り温泉でも貸切風呂が利用出来るのです(^^;
受付の際、鍵を渡されて、入浴中のランプがついていないところなら、空いてるのでご自由にどうぞということだったので、私も思わずテンションが上がって、たくさん貸切風呂に入らせていただきました(^^)v

お風呂は、大浴場を含めまして、列挙しますと、御所の湯、石庭の湯、子宝の湯、石単の湯、月光の湯、木曽の湯、山懐の湯、龍神の湯、小舟の湯、花筐の湯です。
月光の湯以下が貸切風呂になりまして、貸切風呂がある棟は中庭に点在するような格好で、3棟あります。
私は訪れた頃は、一番奥にある花筐の湯のさらに奥に、プラズマ風呂やレインボー風呂などといった洋風の変わった貸切風呂なんかもあったんですが、ちょっぴり残念です(^^;
貸切風呂は、どのお風呂も個性はさまざまで、例えば、龍神の湯なんかは、お風呂が石をくり抜いた龍の形を模した浴槽になっていたり、木曽の湯は、竹筒の豪快な高さから流れ落ちる源泉が印象的なお風呂になっています。
大浴場の露天風呂も含めまして、全ての露天風呂が湯西川沿いに面していますので、まさに雪見風呂には最適です!
湯西川温泉に残る平家の落人伝説になぞらえて、館内も“平家テイスト”な感じになっているのですが、特に受付やロビーの雰囲気には圧倒されます。
日帰りだけとは言わずに、宿泊でも「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」を満喫してみてはいかがでしょうか(^^
以上、「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」日帰り温泉リポートでした~
今回紹介した宿の宿泊予約はこちらから!
≪桓武平氏ゆかりの宿平家の庄 基本情報≫
所在地:栃木県日光市湯西川727-1
電話番号:0288-98-0031
日帰り入浴:11時~15時 1500円
※2014年2月時点での情報です。現在は変更になっている可能性があります。
交通アクセス 【電車】 湯西川温泉駅より日光交通バス「平家の庄前」下車徒歩すぐ
【車】 日光道今市ICより国道121号線県道249号線など約43㎞
直近取材日:2014/2/10
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今日は湯西川温泉の日帰り温泉レポートになります!
せっかく冬の湯西川温泉に来て、雪見温泉しなきゃもったいない!!!
というわけで、温泉街の中心にある「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」という旅館で日帰り温泉に行ってまいりましたので、その様子をお伝えしていこうと思います。
湯西川温泉の観光情報はこちらから!
>>湯西川温泉の観光名所案内!まとめ(11/22)
また、湯西川温泉の宿泊情報については、こちらを参考にしてみてください。
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その1)(11/10)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その2)(11/12)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その3)(11/16)
>>奥鬼怒・川俣・湯西川エリアの宿泊案内!湯西川温泉の宿を紹介します(その4)(11/18)

「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」は、湯西川温泉のおよそ中心街に立地する旅館になります。
隣に湯西川郵便局があって、目の前には「平家の庄前」というバス停もあります。
そして、こちらの旅館、なんといってもお風呂がすごいです!
湯西川沿いに露天風呂があるのはもちろんなのですが、なんといってもその数がすごい!!!
通常の大浴場に加え、貸切で使える露天風呂がなんと14つもあります!!!!!
じゅ、14って…(^^;
※ただし、私が日帰り温泉に行った後、旅館がリニューアルオープンを実施したそうで、現在お風呂は、大浴場を含めまして、10種類となったそうです。
そして、そのリニューアルオープンの関係で、もしかしたら日帰り入浴の形式が変更になっているかもしれないのですが、私が訪れた時は、フェイスタオル、バスタオルに浴衣と帯までついたお風呂セット込みで2時間お一人様1500円でした。
これまたすごいのが、日帰り温泉でも貸切風呂が利用出来るのです(^^;
受付の際、鍵を渡されて、入浴中のランプがついていないところなら、空いてるのでご自由にどうぞということだったので、私も思わずテンションが上がって、たくさん貸切風呂に入らせていただきました(^^)v

お風呂は、大浴場を含めまして、列挙しますと、御所の湯、石庭の湯、子宝の湯、石単の湯、月光の湯、木曽の湯、山懐の湯、龍神の湯、小舟の湯、花筐の湯です。
月光の湯以下が貸切風呂になりまして、貸切風呂がある棟は中庭に点在するような格好で、3棟あります。
私は訪れた頃は、一番奥にある花筐の湯のさらに奥に、プラズマ風呂やレインボー風呂などといった洋風の変わった貸切風呂なんかもあったんですが、ちょっぴり残念です(^^;
貸切風呂は、どのお風呂も個性はさまざまで、例えば、龍神の湯なんかは、お風呂が石をくり抜いた龍の形を模した浴槽になっていたり、木曽の湯は、竹筒の豪快な高さから流れ落ちる源泉が印象的なお風呂になっています。
大浴場の露天風呂も含めまして、全ての露天風呂が湯西川沿いに面していますので、まさに雪見風呂には最適です!
湯西川温泉に残る平家の落人伝説になぞらえて、館内も“平家テイスト”な感じになっているのですが、特に受付やロビーの雰囲気には圧倒されます。
日帰りだけとは言わずに、宿泊でも「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」を満喫してみてはいかがでしょうか(^^
以上、「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」日帰り温泉リポートでした~
今回紹介した宿の宿泊予約はこちらから!
≪桓武平氏ゆかりの宿平家の庄 基本情報≫
所在地:栃木県日光市湯西川727-1
電話番号:0288-98-0031
日帰り入浴:11時~15時 1500円
※2014年2月時点での情報です。現在は変更になっている可能性があります。
交通アクセス 【電車】 湯西川温泉駅より日光交通バス「平家の庄前」下車徒歩すぐ
【車】 日光道今市ICより国道121号線県道249号線など約43㎞
直近取材日:2014/2/10
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