みやま荘-新甲子温泉日帰り温泉リポートを紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
さて、今回は前回案内した通り、新甲子温泉の日帰り温泉リポートになります!
しっかり雪見温泉して来ましたので、早速記事を紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします。
また、甲子温泉・新甲子温泉の紹介記事につきましては、下記を参考にしてみてください。
>>雪見温泉特集第2弾!甲子温泉・新甲子温泉を紹介します(11/26)
その他の日帰り温泉リポートはこちらです。
>>新甲子温泉日帰り温泉リポート!新甲子温泉五峰荘を紹介します(11/30)
そして、甲子温泉・新甲子温泉の宿泊情報についてはこちら!
>>雪見温泉が出来る温泉宿!甲子温泉・新甲子温泉の宿を紹介します(12/4)

みやま荘は新甲子温泉にある旅館になります。
旅館の目の前には「新甲子」というバス停があって、路線バスで白河駅および新白河駅から気軽にアクセスすることが出来ます。

駐車場の脇には誰でも無料で利用できる足湯があるのですが、とにかく雪がすごいわ、外は寒いわで残念ながらそれどころではありませんでした(^^;
あまりの雪の多さに「足湯」という看板が埋もれかかっていました…

また、旅館の脇には、阿武隈川沿いに整備された「新甲子遊歩道」の入口があるのですが、冬季は残念ながらこちらも雪で埋もれていて、立ち入ることは出来ません。
旅館の建物とは別にお食事処として、森の停車場「ほたる庵」があります。
営業時間は11時半~14時半までで、こちらでは石臼挽きの手打ちそばを楽しむことが出来ます。
さてさて、寒さに凍えながらも早速、旅館で日帰り入浴の受付です!
日帰り入浴の受付時間は10時からなのですが、あまりの寒さに耐えきれず、少し早まって旅館に来てしまったのですが、快く受付をして頂けました(^^)v
料金は大人一人800円です。
館内は昔ながらの温泉旅館という感じで、ロビーの脇にあるコインロッカーに貴重品類をしまって、いざお風呂です。
こちらの温泉は源泉かけ流しで、茶色がかった褐色のお湯が特徴です。
内湯も広々とした開放的なお風呂になっていまして、仕切りが完全でないせいか、隣のおばあちゃん達の話声が響いてまる聞こえでしたが、それもまた山の中にある温泉に来た!という風情を感じます(^^;
そして、なんといってもこちらの温泉の自慢は、ゆうに大人が30人は入れそうな岩造りの大露天風呂ですね。
私が訪れた際には、冬の閑散期だった為か仕切りが大分手前に設けられていましたが、それでも浴槽の広さはかなりのものでした。
屋根がありませんので、雪の舞う中を温泉につかるという“露天感”を存分に味わうことが出来ます。
こちらの温泉だけに限りませんが、雪見温泉の際に露天風呂へ出る際には、足元が大変滑りやすくなっておりますので、十分気をつけましょう(^^;
あとは、何気に嬉しかったのが、お風呂を出て左側に設けられていた休憩所の存在です。
ファンヒーターで暖められた畳敷きの広間を休憩所として開放してくれているのですが、テレビやポット、お茶などが用意されていて、なんだかものすごく居心地が良かったです。
あまりに居心地がいいもんで、のんびりとくつろぐを通り越して、自分の家で寝転がりながらだらだらしているような感覚に陥ってしまいます…(^^;
新甲子温泉で“のんびりと”リラックスしに、みやま荘へ訪れてみてはいかがでしょうか(^^)v
以上、「みやま荘」日帰り温泉リポートでした~
今回紹介した宿の宿泊予約はこちらからになります!
≪みやま荘 基本情報≫
所在地:福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
電話番号:0248-36-2001
日帰り入浴:10時~15時 800円
交通アクセス 【電車】 JR新白河駅より福島交通バス「新甲子」下車徒歩すぐ
【車】 東北道白河ICより県道281号線国道289号線など約16㎞
直近取材日:2014/1/19
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さて、今回は前回案内した通り、新甲子温泉の日帰り温泉リポートになります!
しっかり雪見温泉して来ましたので、早速記事を紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします。
また、甲子温泉・新甲子温泉の紹介記事につきましては、下記を参考にしてみてください。
>>雪見温泉特集第2弾!甲子温泉・新甲子温泉を紹介します(11/26)
その他の日帰り温泉リポートはこちらです。
>>新甲子温泉日帰り温泉リポート!新甲子温泉五峰荘を紹介します(11/30)
そして、甲子温泉・新甲子温泉の宿泊情報についてはこちら!
>>雪見温泉が出来る温泉宿!甲子温泉・新甲子温泉の宿を紹介します(12/4)

みやま荘は新甲子温泉にある旅館になります。
旅館の目の前には「新甲子」というバス停があって、路線バスで白河駅および新白河駅から気軽にアクセスすることが出来ます。

駐車場の脇には誰でも無料で利用できる足湯があるのですが、とにかく雪がすごいわ、外は寒いわで残念ながらそれどころではありませんでした(^^;
あまりの雪の多さに「足湯」という看板が埋もれかかっていました…

また、旅館の脇には、阿武隈川沿いに整備された「新甲子遊歩道」の入口があるのですが、冬季は残念ながらこちらも雪で埋もれていて、立ち入ることは出来ません。
旅館の建物とは別にお食事処として、森の停車場「ほたる庵」があります。
営業時間は11時半~14時半までで、こちらでは石臼挽きの手打ちそばを楽しむことが出来ます。
さてさて、寒さに凍えながらも早速、旅館で日帰り入浴の受付です!
日帰り入浴の受付時間は10時からなのですが、あまりの寒さに耐えきれず、少し早まって旅館に来てしまったのですが、快く受付をして頂けました(^^)v
料金は大人一人800円です。
館内は昔ながらの温泉旅館という感じで、ロビーの脇にあるコインロッカーに貴重品類をしまって、いざお風呂です。
こちらの温泉は源泉かけ流しで、茶色がかった褐色のお湯が特徴です。
内湯も広々とした開放的なお風呂になっていまして、仕切りが完全でないせいか、隣のおばあちゃん達の話声が響いてまる聞こえでしたが、それもまた山の中にある温泉に来た!という風情を感じます(^^;
そして、なんといってもこちらの温泉の自慢は、ゆうに大人が30人は入れそうな岩造りの大露天風呂ですね。
私が訪れた際には、冬の閑散期だった為か仕切りが大分手前に設けられていましたが、それでも浴槽の広さはかなりのものでした。
屋根がありませんので、雪の舞う中を温泉につかるという“露天感”を存分に味わうことが出来ます。
こちらの温泉だけに限りませんが、雪見温泉の際に露天風呂へ出る際には、足元が大変滑りやすくなっておりますので、十分気をつけましょう(^^;
あとは、何気に嬉しかったのが、お風呂を出て左側に設けられていた休憩所の存在です。
ファンヒーターで暖められた畳敷きの広間を休憩所として開放してくれているのですが、テレビやポット、お茶などが用意されていて、なんだかものすごく居心地が良かったです。
あまりに居心地がいいもんで、のんびりとくつろぐを通り越して、自分の家で寝転がりながらだらだらしているような感覚に陥ってしまいます…(^^;
新甲子温泉で“のんびりと”リラックスしに、みやま荘へ訪れてみてはいかがでしょうか(^^)v
以上、「みやま荘」日帰り温泉リポートでした~
今回紹介した宿の宿泊予約はこちらからになります!
≪みやま荘 基本情報≫
所在地:福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
電話番号:0248-36-2001
日帰り入浴:10時~15時 800円
交通アクセス 【電車】 JR新白河駅より福島交通バス「新甲子」下車徒歩すぐ
【車】 東北道白河ICより県道281号線国道289号線など約16㎞
直近取材日:2014/1/19
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