郡山のおみやげ特集‐郡山おみやげ館を紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
さて、前回開成山公園とあわせて花見団子の話をしましたが、旅行の楽しみの1つと言えば、現地で買って帰るおみやげの数々ですよね!
郡山では、まず三万石の“ままどおる”なんかが有名でしょうか^^
今回はそんな旅のおみやげに焦点を当てて、郡山のおみやげを一挙紹介するという新しい試みです!
JR郡山駅構内にある「郡山おみやげ館」とあわせて紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします(^^)v
また、各お菓子屋さんの個別紹介記事につきましてはこちらをご参考ください!
>>郡山の定番みやげ!三万石を紹介します(1/17)
>>大黒屋と言えばやっぱり“くるみゆべし”!大黒屋を紹介します(1/19)
>>独特な形をした“家伝ゆべし”!かんのやを紹介します(1/21)
>>“薄皮饅頭”を作り続けて160年余!柏屋を紹介します(1/27)
郡山市内の観光情報まとめはこちらです(^^
>>郡山市内の観光名所案内!まとめ(2/21)
まずはなんといっても郡山みやげと言えば、三万石の“ままどおる”ですね!
やわらかいふんわりとした生地にミルク味のあんが包み込まれていて、甘くてなんだかやさしい味がする、そんなお菓子です。
そんな美味しい“ままどおる”ですが、販売箇所としては福島県内各地や東北道、磐越道、常磐道、北関東道各所のSA/PAが中心になります。
ただ、そのほかの地域に住んでいて、一度食べてみたいのに手に入れるのが難しい、という場合もありますよね…
しかし、最近はずいぶんと便利になったもので、ネットショッピングで気軽にご当地の味を楽しめるようになりました!
下記にリンクを貼っておきますので、あの味が忘れられない、ぜひ一度味わってみたい、という場合にはぜひご活用ください(^^♪

また、郡山では“くるみゆべし”がおみやげとして、種類が豊富です。
同じ“くるみゆべし”でも大黒屋、かんのや、柏屋、と各和菓子屋さんで、それぞれ違った“くるみゆべし”の取り扱いがありますので、本当にいろいろあります。
まずは大黒屋の“くるみゆべし”を紹介します!
こちらの“くるみゆべし”は、ゆべしにくるみがそのまま練り込まれていますので、くるみ本来の食感と程よい甘さのゆべしの味わいをあわせて楽しむことが出来ます。
さらに甘さ控えめの“黒ごまゆべし”なんかもありますよ(^^)v

お次はかんのやの“家伝ゆべし”です。
かんのやは、1860年(安政7年/万延元年)創業で、もとは三春の滝桜などで有名な三春町にある和菓子屋さんでした。
こちらの“家伝ゆべし”は“くるみゆべし”ともまた異なる、独自のジャンルの“ゆべし”となっていて、三角形をした“ゆべし”にあんが包み込まれているような格好になりますので、“ゆべし”の食感を存分に楽しむことが出来ます。
“家伝ゆべし”のほかにも通常の四角形をした“くるみゆべし”ももちろん取り揃えていて、通常の形のものは、くるみ、ごま、ゆずと味のバリエーションも豊富です。
また、かわいい“赤べこ”のイラストが特徴的な“会津あかべぇサブレー”なんかも売っていますよ(^^

最後は柏屋です!
柏屋はこちらも歴史が古く、1852年(嘉永5年)創業の163年続く和菓子屋さんです。
一番の売りは皮が薄く、あんこがぎっしり詰まった“柏屋薄皮饅頭”で、こしあん、つぶあんの2種類があります。
最近では、ブルーベリーやユズ、ピーチなどいろいろな味がある見た目もカラフルでカジュアルな“スイーツマンジュ”なんかも販売していて、薄皮饅頭の味わいそのままにさまざまな味を楽しむことが出来ますよ(^^)v
また、“くるみゆべし”では“もちずり”、そのほかにもチーズタルトにほのかなレモンの味わいがたまらない“檸檬(れも)”などのお菓子の取り扱いなんかがあります。

そしてなんと、これらのおみやげが全てまとめて買えてしまう場所がJR郡山駅にあるんです!
それが「郡山おみやげ館」と言いまして、JR郡山駅の構内1階になります。
手前に三万石、大黒屋、かんのや、柏屋のそれぞれ専門の販売ブースがあって、奥には福島全般のおみやげを取り扱ったお店もありますので、とっても気軽に郡山の味を買って帰ることが出来ます。
定番の“ままどおる”を買うもよし、各店舗取り揃える“くるみゆべし”を食べ比べて見るもよし、郡山でおみやげを購入される際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか(^^
≪郡山おみやげ館 基本情報≫
所在地:福島県郡山市字燧田195(JR郡山駅構内1F)
営業時間:8時~20時
交通アクセス 【電車】 JR郡山駅より駅構内1F
直近取材日:2014/8/4
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さて、前回開成山公園とあわせて花見団子の話をしましたが、旅行の楽しみの1つと言えば、現地で買って帰るおみやげの数々ですよね!
郡山では、まず三万石の“ままどおる”なんかが有名でしょうか^^
今回はそんな旅のおみやげに焦点を当てて、郡山のおみやげを一挙紹介するという新しい試みです!
JR郡山駅構内にある「郡山おみやげ館」とあわせて紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします(^^)v
また、各お菓子屋さんの個別紹介記事につきましてはこちらをご参考ください!
>>郡山の定番みやげ!三万石を紹介します(1/17)
>>大黒屋と言えばやっぱり“くるみゆべし”!大黒屋を紹介します(1/19)
>>独特な形をした“家伝ゆべし”!かんのやを紹介します(1/21)
>>“薄皮饅頭”を作り続けて160年余!柏屋を紹介します(1/27)
郡山市内の観光情報まとめはこちらです(^^
>>郡山市内の観光名所案内!まとめ(2/21)
まずはなんといっても郡山みやげと言えば、三万石の“ままどおる”ですね!
やわらかいふんわりとした生地にミルク味のあんが包み込まれていて、甘くてなんだかやさしい味がする、そんなお菓子です。
そんな美味しい“ままどおる”ですが、販売箇所としては福島県内各地や東北道、磐越道、常磐道、北関東道各所のSA/PAが中心になります。
ただ、そのほかの地域に住んでいて、一度食べてみたいのに手に入れるのが難しい、という場合もありますよね…
しかし、最近はずいぶんと便利になったもので、ネットショッピングで気軽にご当地の味を楽しめるようになりました!
下記にリンクを貼っておきますので、あの味が忘れられない、ぜひ一度味わってみたい、という場合にはぜひご活用ください(^^♪
![]() | 【仙台駅倉庫出荷】【常温同梱】三万石 ままどおる12個入【楽ギフ_のし】[東北 仙台 お土産 お菓子] 価格:1,080円 |

また、郡山では“くるみゆべし”がおみやげとして、種類が豊富です。
同じ“くるみゆべし”でも大黒屋、かんのや、柏屋、と各和菓子屋さんで、それぞれ違った“くるみゆべし”の取り扱いがありますので、本当にいろいろあります。
まずは大黒屋の“くるみゆべし”を紹介します!
こちらの“くるみゆべし”は、ゆべしにくるみがそのまま練り込まれていますので、くるみ本来の食感と程よい甘さのゆべしの味わいをあわせて楽しむことが出来ます。
さらに甘さ控えめの“黒ごまゆべし”なんかもありますよ(^^)v
![]() | 新品価格 |

お次はかんのやの“家伝ゆべし”です。
かんのやは、1860年(安政7年/万延元年)創業で、もとは三春の滝桜などで有名な三春町にある和菓子屋さんでした。
こちらの“家伝ゆべし”は“くるみゆべし”ともまた異なる、独自のジャンルの“ゆべし”となっていて、三角形をした“ゆべし”にあんが包み込まれているような格好になりますので、“ゆべし”の食感を存分に楽しむことが出来ます。
“家伝ゆべし”のほかにも通常の四角形をした“くるみゆべし”ももちろん取り揃えていて、通常の形のものは、くるみ、ごま、ゆずと味のバリエーションも豊富です。
また、かわいい“赤べこ”のイラストが特徴的な“会津あかべぇサブレー”なんかも売っていますよ(^^
![]() | 新品価格 |

最後は柏屋です!
柏屋はこちらも歴史が古く、1852年(嘉永5年)創業の163年続く和菓子屋さんです。
一番の売りは皮が薄く、あんこがぎっしり詰まった“柏屋薄皮饅頭”で、こしあん、つぶあんの2種類があります。
最近では、ブルーベリーやユズ、ピーチなどいろいろな味がある見た目もカラフルでカジュアルな“スイーツマンジュ”なんかも販売していて、薄皮饅頭の味わいそのままにさまざまな味を楽しむことが出来ますよ(^^)v
また、“くるみゆべし”では“もちずり”、そのほかにもチーズタルトにほのかなレモンの味わいがたまらない“檸檬(れも)”などのお菓子の取り扱いなんかがあります。
![]() | ランキング1位獲得 柏屋薄皮饅頭お試しセット【まんじゅう】【送料無料】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】 価格:1,000円 |

そしてなんと、これらのおみやげが全てまとめて買えてしまう場所がJR郡山駅にあるんです!
それが「郡山おみやげ館」と言いまして、JR郡山駅の構内1階になります。
手前に三万石、大黒屋、かんのや、柏屋のそれぞれ専門の販売ブースがあって、奥には福島全般のおみやげを取り扱ったお店もありますので、とっても気軽に郡山の味を買って帰ることが出来ます。
定番の“ままどおる”を買うもよし、各店舗取り揃える“くるみゆべし”を食べ比べて見るもよし、郡山でおみやげを購入される際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか(^^
≪郡山おみやげ館 基本情報≫
所在地:福島県郡山市字燧田195(JR郡山駅構内1F)
営業時間:8時~20時
交通アクセス 【電車】 JR郡山駅より駅構内1F
直近取材日:2014/8/4
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