奥白根の高原に浮かぶ2つの湖!菅沼・丸沼を紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
さてさて、今回からは観光案内もいよいよ山を越えまして、反対側の群馬エリアへと突入です。
そして、なんと今回は、日光白根山のふもとにある菅沼・丸沼と2つの湖をいっぺんに紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします(^^)v

【①菅沼】
【②丸沼】

≪菅沼 基本情報≫
所在地:群馬県利根郡片品村東小川
菅沼キャンプ場
期間:5月1日~10月20日
利用料金
宿泊(バンガロー)料金 8640円~(※7月1日~8月25日は10800円~)
※別途、衛生管理費(70円/人)などあり
ボート1日貸切 3820円
入漁料 2160円
交通アクセス 【車】 関越道沼田ICより国道120号線など約48km
直近取材日:2010/8/29
≪丸沼 基本情報≫
所在地:群馬県利根郡片品村東小川
交通アクセス 【車】 関越道沼田ICより国道120号線など約42km
直近取材日:2012/9/17
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さてさて、今回からは観光案内もいよいよ山を越えまして、反対側の群馬エリアへと突入です。
そして、なんと今回は、日光白根山のふもとにある菅沼・丸沼と2つの湖をいっぺんに紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします(^^)v

【①菅沼】
菅沼は標高2578mの日光白根山のふもと、群馬県利根郡片品村にある湖になります。
金精峠から国道120号線を下って来るとまず最初に辿り着くのがこちらの菅沼で、湖畔にはキャンプ場なんかがあります。
日光白根山の噴火に伴って出来上がった堰止め湖で、上流から清水沼、弁天沼、北岐沼とそれぞれ名称がつけられており、それらを総称して菅沼と呼んでいます。
湖面の標高はなんと1731mもあり、真夏でももちろん気候は冷涼です(^^
事前予約制ではありますが、キャンプ場ではボート釣りなんかが人気となっています。
金精峠から国道120号線を下って来るとまず最初に辿り着くのがこちらの菅沼で、湖畔にはキャンプ場なんかがあります。
日光白根山の噴火に伴って出来上がった堰止め湖で、上流から清水沼、弁天沼、北岐沼とそれぞれ名称がつけられており、それらを総称して菅沼と呼んでいます。
湖面の標高はなんと1731mもあり、真夏でももちろん気候は冷涼です(^^
事前予約制ではありますが、キャンプ場ではボート釣りなんかが人気となっています。
【②丸沼】
丸沼は群馬県利根郡片品村にある湖になります。
菅沼同様、こちらも日光白根山の噴火によって出来た堰止め湖で、菅沼から国道120号線を少し下りますが、それでも標高は1428mと、かなりの高所に位置しています。
こちらもやはり夏の気候は冷涼で、秋には美しい紅葉スポットとなります(^^♪
隣には、丸沼とは別に大尻沼という湖があって、丸沼と大尻沼の間には東京電力の丸沼ダムなんかもあったります。
また、湖畔まで道が通じていて、丸沼温泉という一軒宿があります。
丸沼から国道120号線をさらに下ると、丸沼高原には日光白根山ロープウェーなんかがありますので、ロープウェーに乗車して、上空から丸沼を眺めてみるのもまた面白いかもしれませんよ(^^)v
菅沼同様、こちらも日光白根山の噴火によって出来た堰止め湖で、菅沼から国道120号線を少し下りますが、それでも標高は1428mと、かなりの高所に位置しています。
こちらもやはり夏の気候は冷涼で、秋には美しい紅葉スポットとなります(^^♪
隣には、丸沼とは別に大尻沼という湖があって、丸沼と大尻沼の間には東京電力の丸沼ダムなんかもあったります。
また、湖畔まで道が通じていて、丸沼温泉という一軒宿があります。
丸沼から国道120号線をさらに下ると、丸沼高原には日光白根山ロープウェーなんかがありますので、ロープウェーに乗車して、上空から丸沼を眺めてみるのもまた面白いかもしれませんよ(^^)v

≪菅沼 基本情報≫
所在地:群馬県利根郡片品村東小川
菅沼キャンプ場
期間:5月1日~10月20日
利用料金
宿泊(バンガロー)料金 8640円~(※7月1日~8月25日は10800円~)
※別途、衛生管理費(70円/人)などあり
ボート1日貸切 3820円
入漁料 2160円
交通アクセス 【車】 関越道沼田ICより国道120号線など約48km
直近取材日:2010/8/29
≪丸沼 基本情報≫
所在地:群馬県利根郡片品村東小川
交通アクセス 【車】 関越道沼田ICより国道120号線など約42km
直近取材日:2012/9/17
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