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蔵王温泉と言えばやっぱりココ!蔵王温泉露天風呂を紹介します

どうもみなさまこんばんは^^
さて、今回も蔵王温泉街にある観光スポット案内の続きになります~

本日紹介するのは蔵王温泉と言えばやっぱりココ!
蔵王温泉にある大露天風呂について紹介していきたいと思います(^^)v

もはやTVやガイドブック等でも毎度取り上げられる程の定番中の定番、あの露天風呂ですが...!
残念ながら今回は、なんと写真が1枚もありません\(^o^)/爆

(せめてお風呂の写真はまぁ撮影出来ないにしても、入口の写真やお風呂上がりに食べた玉こんの写真でも撮っておけば良かったのに…無能な管理人でスミマセンm(_ _)m)

ですので、今回は都合上、蔵王温泉大露天風呂入浴体験記みたいな記事になってしまっておりますが、どうかみなさまご容赦ください...(^^;


蔵王温泉大露天風呂は、蔵王温泉にある日帰りの露天風呂になります。

もはや私が説明する必要さえなく、蔵王温泉と言えば真っ先に画が思い浮かぶ有名な日帰り温泉かと思いますが、場所は温泉街の中でも意外と山の方にあります。


お風呂は、男女別の露天風呂が1つずつで、料金は大人が470円、子供が260円です。

ちなみに、露天風呂には一切洗い場などはありません。

脱衣所露天風呂があるのみの、自然の中にあるシンプルな露天風呂になりますので、事前に他の日帰り温泉施設なんかで体は洗っておくことをおススメします。


さて、番台で入浴料を支払い、早速露天風呂に行ってみると、おおっ、なんという広さ!!

よく1度に200人は入れる...なんていう話を聞きますが、まさしくその通りで200人はゆうに入りきれそうな圧倒的な広さの露天風呂でした(^^)v


お風呂は、高い段と低い段の2段にそれぞれ分かれていて、特に階段を降りた先にある低い段のお風呂の方がかなりの広さになっています。

高い段と低い段の露天風呂の間には3本の温泉のなんかも流れていて、みなさん、打たせ湯のような感じで使っていました...(^^;

(ちなみに、露天風呂の中に温泉の滝が流れているのなんて管理人は初めて見ました笑)


また、露天風呂の脇に自然の川が流れているのですが、奥まで行くと特に柵などもありませんでしたので、試しにちょっと足を入れてみると、おおっ、こっちも温かいΣ(°Д°;!?!?

露天風呂のすぐ隣には、温泉の川が流れているようです\(^o^)/


以上のように、大変野性味あふれる入浴タイムを楽しめる蔵王温泉の大露天風呂ですが、お風呂上がりには番台で玉こんを買って、のんびり休憩するのも良いかと思いますよ(^^♪

≪蔵王温泉大露天風呂 基本情報≫

 所在地:山形県山形市蔵王温泉荒敷853-3

 営業時間:6時~19時 ※冬季休業、4月と11月は時間が変更になる場合あり
 料金:大人470円、子供260円

 交通アクセス 【電車】 JR山形駅より山交バス「蔵王温泉バスターミナル」下車徒歩約20分
          【車】   東北中央道山形上山ICより国道13号線/県道21号線など約12㎞

 直近取材日:2015/7/11




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てっぴい

Author:てっぴい
関東在住の20代。週末は専らドライブやサイクリングを楽しみながら西へ東へ。
旅先での出来事や国内各地の観光名所について気軽に綴っていきます。
(2018/1/1ついにインスタ始めました!笑
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