行基と源頼朝の開湯伝説が残る温泉郷!作並温泉を紹介します(歴史編)

どうもみなさまこんばんは^^
さて、前回までは作並温泉散策編ということで、温泉街にある立ち寄りスポットなんかをいくつか紹介して来ましたが、いよいよ日帰り温泉リポートを...(^p^)

といきたいトコロなのですが、その前に!
今回は作並温泉の歴史について紹介する歴史編になります!!!

江戸時代の開湯以前にも2つ伝説が残る作並温泉。
今回はその2つの伝説と開湯の起源について一挙紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします~(^^♪


作並温泉を通り抜ける国道48号線


温泉の発見にまつわる2つの伝説が残る作並温泉ですが、まずはその開湯歴史について紹介していきましょう(^^)



【作並温泉ヒストリー】

作並温泉の開湯に尽力したのは、室町時代に作並に移り住んだ岩松対馬尉藤原信寿という人物の子孫にあたる地元の住民・岩松喜惣治(きそうじ)だと言われています。
当時から温泉があることは知られていましたが、長らく深い山の奥に埋もれていた作並温泉を世に広めたいと思い立ち、彼はこの地を治めていた仙台藩に対し、温泉を開発させてもらえるよう懇願しました。

寛政8年(1796年)、時の仙台藩主・伊達斉村公の時にこの願いが認められ、彼は山を開き、道を造り、広瀬川の畔に湯壺を作り上げました。
これが現在の岩松旅館の前身にあたるワケですが、山に埋もれていた作並温泉を開湯させるのには、実に8年の歳月を要したのでした...




とまぁ、現在の作並温泉の開湯の起源は以上のような形となりますが、続いて作並温泉に残る2つ開湯伝説について紹介しましょう(^^)v


開湯伝説その①~行基が出会った御仏の湯~

時は養老5年(721年)、奈良の高僧・行基が東北の地を巡湯していた際に発見したのが作並温泉だと言われています。
彼は、渓流の響き仏法僧の鳴き声に誘われて、白い湯気沸き立つ温泉に出会いました。
これを御仏の導きと合掌し、その効能湯浴みの仕方を広く人々に教えたそうです。

開湯伝説その②~源頼朝が兵馬を休めた温泉~

もう1つの開湯伝説は源頼朝奥州藤原氏を征討する際に、訪れた温泉が作並温泉だと言うもの。
傷ついたが湯浴みをしていて、元気に飛び立つ姿を見て温泉があるのを確かめたそう。
また彼は、その鳥の様子を見て自らも湯に浸かり、旅の疲れを癒したんだとか。


以上が作並温泉にまつわる2つの開湯伝説になります~(^^ゞ

次回はいよいよ作並温泉日帰り温泉リポートを紹介したいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!

≪作並温泉 基本情報≫

 所在地:宮城県仙台市青葉区作並

 交通アクセス 【電車】 JR仙台駅より仙台市営バス「作並温泉元湯」下車徒歩すぐ
          【車】   東北道仙台宮城ICより国道48号線など約21㎞

 直近取材日:2015/7/12




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関東在住の20代。週末は専らドライブやサイクリングを楽しみながら西へ東へ。
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