滝味の宿豊年万作‐袋田温泉日帰り温泉リポートを紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
今回は新企画の日帰り温泉レポートをお届けしていきたいと思います。
また、奥久慈エリアの観光情報はこちらになりますので、あわせて参考にしてみてください♪
>>奥久慈の観光名所案内!まとめ(2/19)
その他の日帰り温泉リポートはこちらです!
>>袋田温泉日帰り温泉リポート!思い出浪漫館を紹介します(2/17)

初回の今日は以前にも紹介しました袋田温泉にある滝味の宿豊年万作の日帰り温泉レポートについて紹介していきます。
滝味の宿豊年万作は袋田の滝へ向かうお土産屋さんやお食事処が立ち並ぶ県道324号線沿いにあるお宿になります。
この日、朝一番に氷結する袋田の滝を見学し終えた私は、午前10時になるやいなや早速日帰り温泉へ。
日帰り入浴の時間は午前10時~午後4時までで、料金は大人一人1000円です。
この日は3連休の中日ということもあって、ちょうどチェックアウトの時間にあたる午前10時ごろは前日までの宿泊客と日帰り温泉客で多少混み合っていました。
フロントの隣にはカフェと読書を楽しめるライブラリースペースなんかもあります。
お風呂は3階です。
内風呂がひのき風呂、露天風呂は岩風呂といったような感じです。
入口のドアを潜ると左手に洗い場が並んでいて、右手にひのき風呂があるような形になっております。
露天風呂はさらにその奥になります。
よくプールサイドにあるような湯涼み用のチェアーが露天風呂の入口あたりに置いてありましたが、寒いのでさすがに使えませんでした^^;
午前10時になるやいなや日帰り入浴の受付をしましたので、当然、一番日帰り風呂だったわけですが、なみなみお湯が注がれた広いひのき風呂を貸切状態で楽しむことが出来ました♪
あぁ、なんて贅沢な時間…
ザザァーとお湯があふれる感じが堪りませんね^^
ひのきのパワーなのか心なしかお湯の温かさ以上にポカポカするような感じがしました。
ちなみに、日帰り入浴後は、2階の広間を休憩スペースとして使用することが出来ます。
座敷に上がって休憩が出来ますのでくつろげます^^
たっぷり休憩した後は、食事処を抜けてお土産屋さんへ。
滝味の宿豊年万作ではどうやらランチ営業もやっているみたいでして、奥久慈の地鶏を堪能できるしゃもすき焼きなどのメニューが用意されているようです。
お土産屋さんから外へ出ると、すごーく濃いアップルパイの香りが。
出た瞬間あっ、アップルパイが売ってる!と分かるほどの甘い匂いです^^
なんでも滝味の宿豊年万作の一番人気のお土産だそうで、奥久慈りんごの自家製アップルパイは4カット650円、外の露店で売られています。
お土産で人気なのはそのほか、刺身こんにゃく525円~、生そば800円~、瀧饅頭800円~、鮎の押し寿司1500円/2200円などだそうです。
日帰り温泉/宿泊のついでに、こうしたお土産を買って帰るのもいいかもしれませんね^^
以上、滝味の宿豊年万作の日帰り温泉レポートでした~
ちなみに、滝味の宿豊年万作の宿泊予約はこちらからになります!
≪滝味の宿豊年万作 基本情報≫
所在地:茨城県久慈郡大子町袋田169-3
電話番号:0295-72-3011
日帰り入浴:10時~16時 大人一人1000円
交通アクセス 【電車】 JR水郡線袋田駅より茨城交通バス「滝本」下車徒歩約3分
【車】 常磐道那珂ICより国道118号線国道461号線など約43km
直近取材日:2014/1/12
↓↓記事が参考になりましたら、ポチっと応援して頂ければ幸いです(^^♪

にほんブログ村
今回は新企画の日帰り温泉レポートをお届けしていきたいと思います。
また、奥久慈エリアの観光情報はこちらになりますので、あわせて参考にしてみてください♪
>>奥久慈の観光名所案内!まとめ(2/19)
その他の日帰り温泉リポートはこちらです!
>>袋田温泉日帰り温泉リポート!思い出浪漫館を紹介します(2/17)

初回の今日は以前にも紹介しました袋田温泉にある滝味の宿豊年万作の日帰り温泉レポートについて紹介していきます。
滝味の宿豊年万作は袋田の滝へ向かうお土産屋さんやお食事処が立ち並ぶ県道324号線沿いにあるお宿になります。
この日、朝一番に氷結する袋田の滝を見学し終えた私は、午前10時になるやいなや早速日帰り温泉へ。
日帰り入浴の時間は午前10時~午後4時までで、料金は大人一人1000円です。
この日は3連休の中日ということもあって、ちょうどチェックアウトの時間にあたる午前10時ごろは前日までの宿泊客と日帰り温泉客で多少混み合っていました。
フロントの隣にはカフェと読書を楽しめるライブラリースペースなんかもあります。
お風呂は3階です。
内風呂がひのき風呂、露天風呂は岩風呂といったような感じです。
入口のドアを潜ると左手に洗い場が並んでいて、右手にひのき風呂があるような形になっております。
露天風呂はさらにその奥になります。
よくプールサイドにあるような湯涼み用のチェアーが露天風呂の入口あたりに置いてありましたが、寒いのでさすがに使えませんでした^^;
午前10時になるやいなや日帰り入浴の受付をしましたので、当然、一番日帰り風呂だったわけですが、なみなみお湯が注がれた広いひのき風呂を貸切状態で楽しむことが出来ました♪
あぁ、なんて贅沢な時間…
ザザァーとお湯があふれる感じが堪りませんね^^
ひのきのパワーなのか心なしかお湯の温かさ以上にポカポカするような感じがしました。
ちなみに、日帰り入浴後は、2階の広間を休憩スペースとして使用することが出来ます。
座敷に上がって休憩が出来ますのでくつろげます^^
たっぷり休憩した後は、食事処を抜けてお土産屋さんへ。
滝味の宿豊年万作ではどうやらランチ営業もやっているみたいでして、奥久慈の地鶏を堪能できるしゃもすき焼きなどのメニューが用意されているようです。
お土産屋さんから外へ出ると、すごーく濃いアップルパイの香りが。
出た瞬間あっ、アップルパイが売ってる!と分かるほどの甘い匂いです^^
なんでも滝味の宿豊年万作の一番人気のお土産だそうで、奥久慈りんごの自家製アップルパイは4カット650円、外の露店で売られています。
お土産で人気なのはそのほか、刺身こんにゃく525円~、生そば800円~、瀧饅頭800円~、鮎の押し寿司1500円/2200円などだそうです。
日帰り温泉/宿泊のついでに、こうしたお土産を買って帰るのもいいかもしれませんね^^
以上、滝味の宿豊年万作の日帰り温泉レポートでした~
ちなみに、滝味の宿豊年万作の宿泊予約はこちらからになります!
≪滝味の宿豊年万作 基本情報≫
所在地:茨城県久慈郡大子町袋田169-3
電話番号:0295-72-3011
日帰り入浴:10時~16時 大人一人1000円
交通アクセス 【電車】 JR水郡線袋田駅より茨城交通バス「滝本」下車徒歩約3分
【車】 常磐道那珂ICより国道118号線国道461号線など約43km
直近取材日:2014/1/12
↓↓記事が参考になりましたら、ポチっと応援して頂ければ幸いです(^^♪

にほんブログ村
スポンサーサイト
