中瀬遊歩道‐養老渓谷の観光名所を紹介します
どうもみなさまこんばんは^^
今回は養老渓谷沿いに整備されている中瀬遊歩道について紹介していきたいと思います。
養老渓谷の観光情報をまとめてみました^^
>>養老渓谷の観光名所案内!まとめ(10/23)
また、養老渓谷のその他の観光スポットの案内はこちらになります!
>>見頃はまだまだこれから!千葉県の紅葉名所養老渓谷を紹介します(11/11)
>>養老渓谷最大の見どころ!粟又の滝を紹介します(11/17)

中瀬遊歩道は養老渓谷駅から県道81号線をおよそ2kmほど南へ進んだ先に入口があります。
真っ赤な色をした養老川にかかる観音橋が目印です。
観音橋よりさらに少し先に進んでいただくと、道の右手に川岸まで降りられる階段が設けられておりますので、そちらが中瀬遊歩道の入り口になります。
ちなみに、観音橋を渡った先にはかの源頼朝が再起を祈願したといわれる出世観音と呼ばれるお寺なんかもありますので、時間があればこちらも散策してみるのもいいでしょう^^

遊歩道は途中川を渡ったりしながら本当に養老川沿いぎりぎりに整備されています。
間近で流れる養老川の様子と紅葉模様を存分に楽しみながら遊歩道を散策しましょう^^

中瀬遊歩道の最大の見どころはこちらの弘文洞跡です。
弘文洞跡は名前の通り、もとは人工的に作られたトンネルが後に崩壊した、その跡になります。
トンネル自体は約140年前に農地開墾を目的にして作られたそうです。
なんとも言えない独特の雰囲気が漂っています。

さてさて、さらに遊歩道を先に進んで行くと、中瀬遊歩道はまたこちらも真っ赤な色合いが印象的な共栄橋に突き当りましてこちらで終点になります。
共栄橋から県道81号線まで戻って、旅館の天龍荘の脇には新たに黒湯に浸かれる足湯『やすらぎ』がオープンしたそうですので、こちらで散策の疲れを癒していくのもいいかもしれませんね♪
≪中瀬遊歩道 基本情報≫
所在地:千葉県夷隅郡大多喜町葛藤
交通アクセス 【電車】 小湊鉄道養老渓谷駅より徒歩約25分
【車】 圏央道木更津東ICより国道410号線・県道32号線など約22km
圏央道市原鶴舞ICより県道171号線・県道81号線など約16km
足湯やすらぎ 料金一回 200円
直近取材日:2010/11/24
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中瀬遊歩道は養老渓谷駅から県道81号線をおよそ2kmほど南へ進んだ先に入口があります。
真っ赤な色をした養老川にかかる観音橋が目印です。
観音橋よりさらに少し先に進んでいただくと、道の右手に川岸まで降りられる階段が設けられておりますので、そちらが中瀬遊歩道の入り口になります。
ちなみに、観音橋を渡った先にはかの源頼朝が再起を祈願したといわれる出世観音と呼ばれるお寺なんかもありますので、時間があればこちらも散策してみるのもいいでしょう^^

遊歩道は途中川を渡ったりしながら本当に養老川沿いぎりぎりに整備されています。
間近で流れる養老川の様子と紅葉模様を存分に楽しみながら遊歩道を散策しましょう^^

中瀬遊歩道の最大の見どころはこちらの弘文洞跡です。
弘文洞跡は名前の通り、もとは人工的に作られたトンネルが後に崩壊した、その跡になります。
トンネル自体は約140年前に農地開墾を目的にして作られたそうです。
なんとも言えない独特の雰囲気が漂っています。

さてさて、さらに遊歩道を先に進んで行くと、中瀬遊歩道はまたこちらも真っ赤な色合いが印象的な共栄橋に突き当りましてこちらで終点になります。
共栄橋から県道81号線まで戻って、旅館の天龍荘の脇には新たに黒湯に浸かれる足湯『やすらぎ』がオープンしたそうですので、こちらで散策の疲れを癒していくのもいいかもしれませんね♪
≪中瀬遊歩道 基本情報≫
所在地:千葉県夷隅郡大多喜町葛藤
交通アクセス 【電車】 小湊鉄道養老渓谷駅より徒歩約25分
【車】 圏央道木更津東ICより国道410号線・県道32号線など約22km
圏央道市原鶴舞ICより県道171号線・県道81号線など約16km
足湯やすらぎ 料金一回 200円
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